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離合時のあいさつ「挙手」について
狭い道で離合する時、どちらかが止まって道を譲り合いスムーズな交互通行を行います。 その時に道を譲ってもらった方は譲ってくれた方へあいさつとして挙手をしてくれますが、 その挙手をせずに素通りしていく人も居ます。 自身の経験ですが、車両サイズはどうあれ、ダンプの運転手は100%してくれないですし、 年配の方や女性もほとんどしてくれません。 「接触事故を起こすといけないから、あいさつは一切しなくて良い」 と言う人も居ました。 離合時のあいさつの挙手はしてあげる方が良いのか、 その人の言うようにする必要は一切ないのか教えて下さい。
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うーん・・・厳しいことを言うようですがアレを『挨拶』としかとらえられないのはどーかと思います。 車の運転は『安全第一』です。 離合で譲り合えなければならないようなところでしょ?十分危険なところです。 ですので少なくとも『動いているときに』余計なことをするのはよした方がいいです。 ・・・お互いの様子がよく見えるほど接近しているのですから・・・・ これを余裕がない、礼儀がなっていないなどと言い出すのは筋違いです。 少なくとも自分は礼儀も愛想も要りません。欲しいのは自分の身体や車の安全/無事です。 なお『挙手』そのものに付いては積極的にすべきです。 『挨拶』としてではなく『安全確認の合図』としてです。 するタイミングは『動き出す直前=発進の合図』及び『通過後=クリアーの宣言』がベターでしょう。 状況によっては挙手にこだわらず会釈やホーンも当然ありです。 厳密に決まっているわけではないので安全で判りやすければ何でも、です。 むしろ(ちゃんと)距離をとった場合はホーンなどの方がわかりやすいでしょう、 最悪なのは『見難いから』といって一番近寄っているときに頭を下げること・・・・ そのタイミングでは運転に専念して欲しいです。 (多分大丈夫ということでしょうけど・・・・そこの万が一は充分ありえるんですが・・・)
お礼
>『挨拶』としてでは『安全確認の合図』としてです。 するタイミングは『動き出す直前=発進の合図』及び『通過後=クリアーの宣言』 事故しない、させない為にも「有難う」の意味の挨拶は要らないって事ですね。 離合の時でも発進前ならお互いに距離が開いてますから余裕が有りますね。 互いに譲り合って、こちらが動き出そうとしたら相手も動き出す様な事が有りますが、それなら相手は止まって待ってくれそうです。 ただ、ホーンはあまり使わない様にしてます。 回答を有難うございます。