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アナログ画質の事で
前にも質問せさてもらったのですが納得がいかなったので再度質問させていただきます。 前回は22型のテレビで接続して回答者様からの指摘を受けましたので再度、違うテレビで 接続させていだたきました。 ソニーの液晶テレビの40インチのKDL-40HX720でPS2でD端子で接続しましたけど 特に画質が悪いという訳ではありませんでしたよ。普通に映ってましたよ。 それでもソニーの画質が評判が悪く言うのは何故ですか?
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- OKWavex
- ベストアンサー率22% (1222/5383)
あなたがその程度の画質で満足なら何の問題もありません。 別メーカーならもっと高画質というだけです。
- piyorina
- ベストアンサー率35% (1761/4998)
HX720であれば画像補正で綺麗く見れますよ。 もし時間があるならHX720をインターネット接続してYouTubeを見ましょう。 検索キーワードに「live painting」として検索頂き各タイトルを見比べて頂くと 良さが実感できます。
- tama80ji
- ベストアンサー率71% (2188/3068)
>ソニーの画質が評判が悪く言うのは何故ですか? ソニーは映像を加工してキレイに見せかける、と言うのを忌避するメーカーです。オリジナルが高画質でも低画質でもそのまま表現がポリシーです。 それでもSD解像度の低画質補正に関してはすでにブラウン管時代から着手して、とうの昔にSD信号をHD信号に作り変えることはしています(DRC導入)。 超解像に関してはPS3で採用はしていますが、TVへの導入は遅れました。 720×480以下の解像度のSD映像は、何も細工を施さなければ単にデジタルズームで拡大するだけなので、当然素材のアラが露見します。 そのために以前の機種では大画面では低ビットレートのDVDは画面ボケでブロックノイズ、モスキートノイズが散見する画像だったのは確かです。 簡単な超解像はデジタルズームで拡大した映像をノイズリダクションでブロックノイズを塗りつぶしてシャープネスで輪郭強調するだけなので、元の画質次第ではザラザラの画面になってしまい、その調整、落とし所が非常に困難です。 特にアナログ時代のビデオテープやLDなどは、画質が均一とは言えません。アナログ放送波を録画したDVDにしても放送波の品質に左右されますし、DVDの場合は収録ビットレートでもかなり画質は上下します。 超解像は万能ではありません。 X-Realityはそれらにも対応できる能力を有した回路を開発できた自負があるから、昨年の新機種から採用したのでしょう。 一見革新的ではありますが、ソニーは映像表現に関しては極めて保守的です。画像表現に大きく影響を与える回路の搭載は、その技術が熟成するまではなかなか採用しません。 S-VHS時代に3DNR、三次元Y/C分離回路を積極的に採用していた時も後発になりました。この時も積極的に先陣を切ったのは東芝でした。 3DNRにしても、三次元Y/C分離にしても高画質には欠かせない技術ですが、初期と後期では全く精度が異なります。 初期の3DNRは面白いほどノイズは取れる反面、細部情報も大きく削りましたし、三次元Y/C分離も残像や色ズレの問題もありました、それら副作用が解消されるまでminiDVやDVDレコーダーの登場時期まで数年はかかっています。 ゲームはしないし、TV番組を見るかDVDやBDを見るだけで、専用AVルームがあるわけでもないのなら、日本のメーカー製TVならば五十歩百歩です。 結構画質にはうるさい当方の友人は「店頭で見比べて一番好みの画質だった」と言う理由でシャープのTVを購入しました。 購入動機は人それぞれです。 それで構わないと思います。
- IDii24
- ベストアンサー率24% (1597/6506)
前回の質問は知りませんが、ソニーはTVの製造に於いて失敗しているのは確かです。独自技術は皆無で、もはや寄せ集めです。 画質についても他社のように積極的になにか違う方向を打ち出しているでもなく、買い取った液晶を組み立て素直に映すだけのもはや韓国製にも劣る製品になってます。高画質を期待するなら他社にした方がよいと思います。 自分はソニーファンですよ。他のオーディオビデオはすべてソニー製ですが、さすがにTVはソニーを買う気にはなりませんでした。だって会社が気合いを入れてないのに期待はできません。 今年に入ってテコ入れをすると発表されましたけど。つまりこれからでしょう。
その悪く言う奴に聞いてください。