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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:疑卵をいれるタイミング)
疑卵のタイミングと増やし方について
このQ&Aのポイント
- オパーリンが巣引き中で、別のメスが春に雛を育てましたが、秋に卵がつまり骨折しました。春に産んだ子はカルシウム不足でペローシスになりました。健康のために疑卵を買い、どのタイミングで入れるか悩んでいます。また、増やし方についても相談したいです。
- 疑卵をいれるタイミングはいつが良いですか?また、一度にいれるのではなく少しずつ増やした方が良いですか?雛は1羽で十分ですが、近親結婚を避けるために残りの子は里子に出したいと考えています。
- オパーリンが巣引き中で、春に別のメスが雛を育てましたが、秋に卵がつまり骨折しました。春に産んだ子はカルシウム不足でペローシスになりました。今回は健康のために疑卵を買い、いつ入れるか悩んでいます。また、増やし方についても相談したいです。
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質問者が選んだベストアンサー
オパーリンは品種名ですが、種類はセキセイインコでしょうか。 年2回の繁殖で、自分のみならず雛にまで影響が出るような親鳥は、体質的に問題がある可能性が高いため今後繁殖をさせないようした方がよいと思います。 今回は別の親鳥のようですが、 ・卵の数を産ませたくない場合は様子を見ながら1つずつ足します。 ・雛を1羽だけ孵化させたい場合は、親鳥が全て産卵した後に検卵して、1つだけ有精卵をのこし、後は擬卵と差し替えます。 ただ、ベテランの親鳥だと、擬卵を簡単に見抜いてはじきますのでそういった場合はその親鳥の前回産卵したものをとっておいて混ぜています。(それでも見抜く親鳥もいますが・・・) 鳥たちは本能のままに繁殖したがりますが、繁殖は生と死が隣り合わせです。やはり飼い主が個体にあった「明るい家族計画」をしてあげないと落鳥・障害率が高くなりますのでがんばって下さい。
お礼
回答ありがとうございます はい セキセイインコです。 前回産卵で苦労した子はルチノーでもう産ませるつもりはないです。 7か月で初産で、体質的にもカルシウム不足を起こしやすタイプに思われます。 今巣引きしてるのは違う鳥で年齢も2歳と成熟していますし 同じ体質ではないとは思いますが、、 沢山産むのが心配で質問させていただきました。 2個産みましたのでとりあえず1つだけ疑卵いれてみます 少し抑制になればいいと思うのですが、、 ありがとうございました。