※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:浪費癖)
浪費癖とは?どうやって克服する?
このQ&Aのポイント
浪費癖とは、お金を無駄に使ってしまう癖のことです。小さい頃から買ってもらえなかったものを欲しいと思う気持ちが、大人になってから浪費癖として表れることもあります。浪費癖を克服するためには、購入前に一呼吸おいて冷静に判断し、今本当に必要なものか、将来必要かを考えることが重要です。
浪費癖は自制心が弱い人に多く見られます。バイト代やお小遣いをもらった分だけを使っているつもりでも、リボ払いなどで借金を重ねてしまうこともあります。克服するためには、自分の収入と支出を管理すること、計画的な買い物を心がけることが大切です。
祖父の死が浪費癖を悪化させる一因となっている場合もあります。心の支えがなくなり、欲しいものを買って自分を労わることで心の空白を埋めようとするのです。しかし、浪費しても心の穴は満たされず、むしろ後悔や罪悪感を感じることが多いです。浪費癖を治すためには、まず心の問題に向き合い、自分自身を大切にすることが必要です。
小さい頃、よく買って!と言って欲しいものを買って貰っていましたが、学生時代は大してネットの普及も少なく、何よりバイトをさせて貰えなかったので、お小遣いをもらった分だけを使うだけでした。
しかし、郵政民営化以降にクレジットも一緒になっていた郵貯のカードを短大の頃に少し使ってから、浪費癖が身に付きました。しかし、その時もまだ、凄くお金を使う、ということもなかったのですが…父の「買いたい時に買わないで後悔するぐらいなら、買っておいた方がいい」の口癖から、徐々にその場で買うようになりました。ただ、バイトをしても長く続かないため、リボ払いにしてショッピングの方だけ使えるようにしておきました。
それでも、止まる事がなく、月々の返済をしつつ使ってしまうため、完済できず…自分ではだめだとわかっていながら、意思が弱くて…一気に悪化したのが、祖父の死からです。病気のことを言っても、起る事も、おかしいとも言わず、のんびりやっていけばいい、無理をしたって治らない。家族の中で唯一尊敬し、感謝していました。その唯一の心の支えの祖父が亡くなって以降、使い方が悪化。返済は滞ることなく、きちんとしてましたが、欲しいものがあると買ってしまう。悪循環でした。
こればっかりは、誰かに止めて貰うしかない。そう思って、祖母に伝え、クレジットは今後絶対に持たないことを条件に、完済して貰いました。…情けない話ですが…それ以降、少し考え方を変えることにしました。「今、これを買っても、あとで安くなったときに後悔しないか?」「これは本当に、今、必要か?」それを考えて、少しずつ我慢出来るようになってきました。これを続けていけば、浪費癖は治るでしょうか?
補足
回答ありがとうございます。 リボは、本当に支払えるだけにどうしても使ってしまうんですよね。しかも、現金ではないので、軽い気持ちで使ってしまい、限度額を維持したまま…私の家族は、回答者様と同じく、一括です。リボはしてないです。 似通ってるというか、たまたまコンビニで浪費してた著者が、ノートに支出を使ったすぐ書く後だけで、少しずつ貯蓄ができるようになっていったという本を読んで、今実践してます。この本の方は、お金=悪いという概念を日本人は教え込まれてる、といった内容なので、無理せずお金を使う事を書いてありました。 でも、お教えして下さった方も、見てみますね。 有難うございます。