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Another 7話
Another7話で担任が自殺した後、 普通に恒一と見崎がクラスメイトと屋上や喫茶店で 会話していましたが、あれはセーフなんでしょうか。 正直、3年3組のルールをいまいち理解していないのですが、 7話までの間であれはセーフだという説明はありましたか? 原作は未読なので、7話目以降のネタバレは無しで説明を お願いいたします。
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災厄に対抗する為の「おまじない」で見崎 鳴を死者の代役としていないものとして扱っていた。 補強策で恒一を加えても災厄が起こったのですから「おまじない」は効果なしと判明。 故におまじない自体をやる意味がない。 元々が「おまじない」なんかやりたくはなかったから仲間に迎えたほうが得策でしょう。 少なくとも皆からハブられても平然と過ごしていた二人の精神力が強いのは認識していると思う。 赤沢さんも実は恒一に対して並々ならぬ好意を抱いている筈。 手を握って憶えていないけど体が憶えているなんてどんな恋愛レースの巻き返しなんだ。 (とはいえこれ伏線フラグでもあるんだけど、まぁ鳴ちゃんさえいなけりゃこんな事言われりゃ一発でおちますね自分は) 取りあえずネタばれしていない7話の感想サイト http://ai-mugi.blog.eonet.jp/aimugi/2012/02/---07sphere-joi-129e.html 8話は水着回でネット界隈では盛り上がっている様ですね。 直死の魔眼って多いよね。 探偵の犯人の謎解きは人が死んでからしか始まらないからね・・・
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- rsejima501
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ちなみに、見崎が「おまじない」の対象になったのは たまたまその役が割り振られただけで、場合によっては、 別の人間が対象になっていた可能性もあります。 つまり、クラスメイトの誰も彼女に悪意を持っていた わけでもなく、見崎もそのことを恨んでいません。 そのあたりが説明不足なため、和解のプロセスも無く いきなり親しく話をしているように見えてしまっています。
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ありがとうございました。
それ以前の回に学校が建っている場所から離れれば問題ない?携帯で 言う圏外ならば?発生しないと図書室の…が話をされています。 物語に出ている喫茶店は、主人公の家に近い場所にアリ、そこを? 安全地帯としている…そこに働いてる従業員の話からも主人公が来る 前からそこ?が安全地帯なのだと言う事が伺えます。 因みに病院は、学校の圏内に含まれるそうです。
お礼
回答ありがとうございました。 ……すみません、学校の屋上でも会話していたのですが。
担任が自殺した時点で、ルールの効果が無い(二人に増やしても止まらない)という事で無効になってます。 描写が無いので引っかかりましたが、そのあとの会話からそれが窺えます。
お礼
回答ありがとうございました。 恒一を「二人目の居ない者」にしても意味が無いというのは 分かりましたが、もともとの「居ない者」であった見崎も、 もう普通に扱って問題ないのでしょうか。 もう何をどうしても今年度の「最悪」は止まらないから、 見崎も無視する意味がなくなった、ということでしょうか。
お礼
回答ありがとうございました。 そういうことなら一応、納得です。