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犬猫の避妊の是非について
前に飼ってたワンちゃんが子供をとらず高齢になってから子宮蓄膿症になったので、予防という概念は分かります。また、増える猫を避妊させたこともあります。 しかし、目にするもののなかには、獣医さんにメリット(これは絶対にウソと思う、なぜなら手術費は安いしそんなに拝金主義の獣医さんはいるはずない。)、ブリーダーにとっては自分の仕事を侵されない、などの理由もあるようですが、ブリーダーにとって、というのはどうなんでしょう? 動物愛護の団体のなかには、避妊を「不自然なものでかえって死んじゃう子もいるから」との理由で、あえて義務つけないところもありますね。
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獣医やブリーダーについてより、まず素人が、ペットに簡単に子どもを産ませて良いか、という視点で考えますが。 犬も猫も、人間社会に合わせて生きるしかありません。 避妊を不自然云々と言うなら、その前にペットを飼うこと事態、相当不自然です。 発情期に思うように行動させないということは、かなり不自然で、酷な強制です。 さらに、高齢になってからの子宮の病気の確立が高いのも、自然に生きることを許さない結果です。 そんな動物達に、自分勝手な人間がせめてできること。 私は、避妊についてそう考えます。
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- sachi7283
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やはり、文章が分かりにくいですが、想像で… >獣医さんにメリット お金が入って来るので、メリットが無くは無い。 >ブリーダーにとって、 ブリーダーが生ませるのは、ブランド犬猫。こっちは愛玩動物じゃなくて経済活動だし。 勝手に増えちゃ困る雑種犬猫とは違います。雑種は特殊なもの(ミックス犬、オスの三毛猫みたいな)以外は売り物になりません。 なので関係ないでしょう。 >動物愛護の団体 だったら保健所送りになる犬猫を全部助けてみろです。 理想論で、保健所で殺される動物が無くなるなら、賛成ですね。 それが出来てない現実があるから、避妊手術賛成派です。うちの猫にもしてます。
お礼
分かりにくいなか理解してくださりありがとうございました。 大変よく分かりました。オスのミケなど以外は商用にならないのですね。
- himana77
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私も犬を飼っており、興味を持って見ました。しかし、文章を再度吟味していただけませんか? 意味がわかりませんよ。 例えば「子供をとらず高齢になってから子宮蓄膿症になったので、予防という概念は分かります」 子供をとらず・・・どういうことですか? 予防という概念は分かります・・・避妊が支給蓄膿症の予防なのですか? また次も、 ブリーダーにとっては自分の仕事を侵されない、などの理由もあるようですが・・・何のこと? 質問は何ですか?
お礼
文章が分かりにくいの申し訳ありませんでした。 質問は、 ペット用の犬猫にとって、避妊とははたして本当に必要なのでしょうか? また、増えるなどの人間側ではないペット側からのメリットは? 子宮の病気は子供をうまなければなりやすいと獣医さんからいわれました。だから早めに避妊させるべきだったと。
お礼
ありがとうございました。大変よく分かりました。