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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肝臓肝血管腫、便潜血、腫瘍マーカー(CA19-9))
肝臓肝血管腫、便潜血、腫瘍マーカーについての病状と検査結果
このQ&Aのポイント
- 37歳女性が健康診断で検査した結果、肝腫・肝血管腫の疑いの影があり、便潜血が陽性、腫瘍マーカーCA19-9が高い数値を示しました。
- 医者は、これらの症状は全て別々の要因であると説明しましたが、癌家系であるため転移の可能性も心配されています。
- 腹部超音波、CT、大腸内視鏡検査が必要であり、結果が出るまで数週間~1カ月かかるため、現時点では起こりうる可能性は不明です。
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質問者が選んだベストアンサー
肝血管腫 は肝臓の中にできる良性腫瘍最も頻繁にみられるものです。 便に見た目で血液が付着していたなら、肛門に近い場所からの出血でもっとも考えやすいのが痔出血です CA19-9 おそらく37が境界値となっていたのかと思いますが、わずかな境界超えはその値の意味はあるのかないのかといったものです 膵臓や胆管系の疾患で上がり良性の疾患でも動きます 血管腫とはあまり関係しません HbA1c 53% 5.3%だと思いますが問題ないと思います やはり、一元的に考えるような値ではなくそれぞれ個別に確認なさってください
お礼
早速のお返事ありがとうございます。 良性の疾患の可能性が高くて、少しホッとしています。 やはりそれぞれ個別な問題なんですね。 CA19-9は、37は間違いで41でした。こちらもわずかな境界越えの範囲でしょうか? 便の血液も、痔でも赤い粘液状のものもあるのでしょうか?それとも内部からのものでしょうか? 一つ一つ検査していきたいと思います。 回答本当にありがとうございました。