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作曲する際に♭や♯を多用する理由は?
♭や♯を多用している曲は数多くありますが、そのようにする理由を教えて下さい。坂本龍一さんの曲は♭が多いですが、例えば♭を6つ使っている曲を、全て半音上げて♭を無くしてはダメなのでしょうか。♭や♯が多いと、神秘的な雰囲気を表現できるなど何か具体的な理由があるのでしょうか?
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♭や♯を多用している曲は数多くありますが、そのようにする理由を教えて下さい。坂本龍一さんの曲は♭が多いですが、例えば♭を6つ使っている曲を、全て半音上げて♭を無くしてはダメなのでしょうか。♭や♯が多いと、神秘的な雰囲気を表現できるなど何か具体的な理由があるのでしょうか?
お礼
やはり微妙な"雰囲気"の違いは出てくるものなのでしょうかね。フラット3つの調のコード進行が好きで、作曲する際にはその調を選んでしまいます。それらを転調して聞いてみるとなんとなく違うな~と、それこそなんとなくですが思っていました。周波数による違いによる感じ方の相違等の、科学的根拠を知りたいです。ありがとうございました。