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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:豊胸手術でコンプレックス)
豊胸手術でコンプレックスになったアラフォー専業主婦の胸の問題
このQ&Aのポイント
- アラフォーの専業主婦が豊胸手術を受けたものの、胸が固くなりコンプレックスになっている。
- 豊胸手術は昔と比べて自然で柔らかい仕上がりになるというが、実際は固い感触が残っている。
- 手術を取り外したり再度受けることができず、乳がん検診もまだ受けていない。
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質問者が選んだベストアンサー
乳がん患者です。 片方の乳房を失ったので、シリコンで乳房再建しました。 その様な方は意外と多いので、乳腺科(乳がん等、乳房専門の科です)では、 シリコンの入った胸を診せるのを気にしなくて大丈夫です。 しかし、最近の乳房再建では、コヒーシブシリコンを使いますので、 乳腺科の医師は食塩水バッグには不慣れだと思います。 このバッグを直す等の治療であれば、美容外科を受診。 コヒーシブシリコンは、理論的には入れ替えの必要はないのですが、 食塩水バッグの場合は、入れ替えの必要が出てくるかも知れません。 その辺りのことは美容外科の医師に尋ねてください。 とても硬いのであれば、被膜拘縮といって食塩水バッグを体が異物として 排除しようとする合併症なのかもしれません。 乳がんの検査であれば、乳腺科を受診してください。 乳腺科では、先に食塩水バッグであることを伝えてくださいね。 どのように検査するのかは、医師の判断によって違いが出るかも知れません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり食塩水の豊胸手術はもう古いみたいですね。 若い頃はとにかくペチャンコをどうにかしたいと入れ替えの事まで頭に入れてませんでした。 合併症と書いてありましたが入れてすぐにそういう状態が起こるのでしょうか? 段々固くなっていったのではなく入れてすぐに固いと感じました。 心配になり手術してすぐに医師に診てもらいましたが『大丈夫ですよ。何も問題ありません』と言われました。 とにかく入れ替えをするお金がないのでどうする事も出来ません。 でも乳ガン検診には勇気を出して言ってみようと思います。 ありがとうございました。