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発熱のしくみについて
お世話になります。 数日前、2日続けて日中、一度強い寒気・全身の震え(体温は35.6でした)がしばらく続き、その後高熱(2日目には39.8でした)が出て、夕方頃落ち着く、ということを繰り返し経験しました。 2日目には病院(内科)に行き検査もしましたので、インフルエンザ・風邪でもありません。 右脇腹~背中にかけて痛みがあったので、CT・尿・血液とも検査をしましたが、数値にも現れませんでした。 結局「わからない」ということになりました。 もしここまでで、分かる方がいらっしゃればとても助かりますが・・・ 今回、高熱が出る前の長時間に渡る寒気・震えは初めての経験でした。 半年くらい前に1度、やはり39.2ぐらいまで突然の高熱が出たときがありましたが、その時はガタガタすることなく、熱だけ上がったような気がします。 (この時は病院など行かず、風邪のような症状も無し、でした) お聞きしたいのは、高熱の出る前の異常な寒気がある時とない時、何が違うのでしょうか?ということです。 ・小さい寒気だから、少しの発熱。(反動が小さい) ↑ 普段の軽い風邪 ・ひどい寒気だから、高熱。(反動が大きい) と考察したのですが、ひどい寒気も無い高熱とは何なのか? どなたか、分かる方、やさしい表現でお願いします。
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- Paul03141983
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- myeyesonly
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回答No.1
お礼
遅くなりました、ありがとうございます。 何度も読み返しましたが、解釈し切れてない部分もあるかもしれません。 寒くて→震える、寒くて→震える・・・・ を繰り返し、冷ニューロンが働き、発熱を誘導する。 とのこと。 この「寒くて」というのは何がそうさせていますか? ウィルスですか? >マクロファージなど)がこいつらを食い始めます。 >そのとき、炎症反応が起こり、内因性発熱物質である >サイトカイン、インターロイキンなどを放出します。 この時、カラダはどのような反応をしている最中ですか? この時が、「病的な寒さを感じている時」でしょうか。 冷ニューロンなんて、初めて知りました。 温ニューロンもあるようですね。 冷ニューロンは正常な温度まで上げる役目なのか、それとも無制限(ちょっと大袈裟ですね)で、温ニューロンで最後締めくくっているのでしょうか。 なんて、二つの関係を考えてみました。 お答えの下部1/3あたりは特にNHKの「ためしてガッテン」のテレビ画面を見ているようでした。 口がパクパクする作り物のマクロファージが一生懸命ウィルスを食べてるシーン・・・ オレンジやグリーンのピンポン球のようなものが・・・放出。 勘違い・勝手な解釈によってのお礼になっているかもしれません。そうであればただただ、申し訳ありません、なのですが・・・ 今回はどうもありがとうございました。