基本的にはNo1さんの回答通りです
しいて言うなら2つ
・二号ライダー三号ライダーが高確率で存在する
・(完全に悪に染まっている)怪人が仮面ライダーに変身したり、
悪人が仮面ライダーの力を手に入れたりするパターンが結構ある
つまり主人公以外の仮面ライダーは正義の味方とは限らない
No1さんの回答を補足しておくと
>◯改造人間ではないと言うこと
突然変異で超人的な身体能力を得ており普通の人間じゃないとか
変身システムの影響でいつか必ず怪人に変化するなど
普通の人間ではない苦悩、孤独な戦いみたいなものは平成シリーズでも表現されています
>◯変身ポーズをほとんど取らなくなりカードや携帯電話などいろんなデバイスで変身すること
基本的にはベルト型変身アイテム+α(ベルト+携帯、ベルト+カードなど)
を装着して変身する形ですが、
中には剣や銃などベルト以外の変身アイテムだけで変身することもあります。
共通しているのが変身後には必ずベルトを装着していることで、
ベルトの有る無しで仮面ライダーと怪人を分けている作品もあります
>◯ストーリーが複雑になっていて大人でも見応えがあり
簡単な勧善懲悪の内容ではなくなっていること
正義の怪人が悪の組織と仮面ライダーの間で板ばさみになっているとか、
平和に暮らしていただけなのに、人間から差別され迫害された過去を持つなど
お礼
回答ありがとうございました。もしよろしければそれぞれの仮面ライダーの特徴や舞台背景など教えて頂けませんでしょうか?