- ベストアンサー
急な断薬と父からの恫喝への不安について
- うつ病とパニック障害で9年通院しています。仕事の世話をしてもらおうと、父に頼りにいきました。世話する代わりに、薬の断薬や制限を強いられました。
- 父からの恫喝に怯えながら、薬を断ってみましたが、手の震えやヒステリーが募り、4日目には服用を再開しました。しかし不安や無力感は消えず、日常生活に支障をきたしています。
- 父は医師ではなく、心の病を否定しています。私は現在母と暮らしていますが、父からの恫喝が怖くて電話の電源も切ったままです。一体どうすればいいのか悩んでいます。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あまり鬱の事を勉強していない父親のようですね。 鬱やノイローゼも労災扱いになるくらい ポピュラーな病気なんですが 体の病気も心の病気も同じなんですが・・・ 基本的に医師の診断に従い 状態を良くする合う薬を見つける事が大切なので そのための行動なら良いですが ただ一方的に条件を突きつけるのは 質問者さんの事を考えての行動だったとしても 逆効果だと思います。 こういう事はよく起こる それほど珍しくはない出来事ですが ・自分が悪いのではなく病気が悪い ・何事も良い方向に向かう事がまず大切 ・相手だって同じ人間だから理解できない事も多い。 なのですよ。 本当はそれほど複雑な事ではありません。 ついでにお父さんが電話をかけてきたら 「だめだったよ。無理だったよ。いろいろ心配してくれてありがとう」 とだけ言えば良いかと。 精神論は言われても聞かない事。 これだけ繰り返して言えば十分伝わるでしょう。 人間なんてみんな似たり寄ったりなんですよ。 本当は小さくって弱くって意気地の無い生き物なんです。 でも精一杯生きてる。 質問者さんと同じように。
その他の回答 (3)
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
ヘルパーの資格とは、 ホームヘルパー2級のことでしょうか、 だとすれば、ほどなく消滅してしまいます。 介護福祉士だけが残りますので、詳細を 調べてみてください。 恋愛感情はアンビバレントなので、 精神状態を不安定にしますし、日々、 感情が揺れ動いている状況は よろしくありませんので、熟考して、 ベストの方法を編み出してください。 断薬は、極めて危うく、難治性になってしまうかもしれませんので ドクターと相談して、父親対策を練り上げてください。 ※お父さまに対する不満や憤懣があるでしょうが 被害者意識を持たずに、ロールプレイング的に、 お父さまの立場に立って、 質問者さまの状況を総合的に判断してみませんか。 お父さまへの、敵意や被害者意識は 質問者さまを決してシアワセにはしませんので、 9年という病歴を含めて、トータルで、お父さまとのことを 考えてみてください。 彼に十分な生活力があり 優しく包み込んでくれるのであれば、 駆け落ち的に家を出て、 彼と暮らすのも選択肢の1つですね。 質問者さまは自身の、ストレッサーが何であるか わかってますか。 「うつ」病には6種ほどあるのですが病名がわかってますか。 質問者さまの病歴が長くなっていますので、この際、 光トポグラフィーやMRIのある精神科の病院で 診察をうけてみませんか。 考えられるのは質問者さまの症状が、 いまいまの主治医に正しく伝わっていないことに 起因する状況で「うつ」病と診断されてしまっていて、 違った病気かもしれないのです。落ち込んでいるときと 比較的ハイな感じのときが繰り返されている感じは ないですか。 これからはドクターに正しく症状が伝わるように、 病床日誌を書きませんか。それが無理なら、 就寝時刻と起床時刻だけでも、記録しておきましょう。 2度寝や昼寝をしたら、その際の、 就寝時刻と起床時刻も記録しておきましょう。 トータルで、食事、食物を見直して 防腐剤などが含まれている食品は 摂らないようにしましょう。 2度寝してもよろしいので朝の光を浴びながら、 可能な範囲で、家庭菜園などで野菜を栽培したり、 熱帯魚などを飼育してみませんか。 愛情をもって いのち と接していることで (個人差はあるのですが) 希望、元気、勇気が育まれます。 丹精した野菜を食べるのは罪深い感じがしますが、 《(いのちを)いただきます》で 質問者さまの体内で、細胞レヴェルで、 新しい いのち が取り込まれる、そんな 感じや感覚で宜しいのではないでしょうか。 質問者さまが望んでおられる回答になりませんでした。 ごめんなさい。 お父さまや他の親族には、 できる範囲での、気配り、思い遣りを忘れないでください。 お大事に!
お礼
ありがとうございます。 日記、少しずつ書いてみようと思います。 うまく症状を伝えられない時にメモを書いていったことがあるので。 躁うつの気もあるようなのですが、まずは起因のパニックとうつ病の治療が先行しているみたいです。
- kusama1
- ベストアンサー率32% (162/493)
それは、パキシルの離脱(禁断)症状だと思います。 私も以前飲んでいて連休中に薬を切らして同じ様な症状が出た事があります。 パキシルはSSRIと呼ばれるタイプの薬で、薬を辞める時には少しずつ1~2週間くらいの感覚で量を減らしていかないとそういった症状が出てしまいます。 今現在、日に数回分けて飲まれているなら回数を落としたり1錠を服用されているなら半分に薬を割ったりして医師の指示の元減らしていきます、これは精神的にそういった症状が出てくるのではなく肉体的なものです。 お父様は根性で何とかなるとお考えの方だと思うのですが、パニック障害に関して以前まで神経症の類と分類されていた事もあるので実際素人目から発作時に出る症状を見ると精神病とは関係ないようなものにも見えますので、お父様にはそういった説明で何とか治療を続けていく事は出来ないかなと。。。 パニック障害単独の患者に対してもパキシルが使われますので、うつ病治療との併用が出来るかと思います。
お礼
ありがとうございます。 一日服用のし忘れは今まで経験ありましたが、 こんな症状ははじめてで、怖くなりました。 服用再開から具合の悪さは良くなってませんが、元に戻るようにしたいです。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
急な断薬は危険です。今回の事で完治が遅れる事も想定されます。 受診日に診断書をもらい投薬の必要性を父親に認めて貰いましょう。 他については親として、普通の対応だとは思います。資格を限定するのはどうかな?とは思いますが、結果支援につながるなら我慢出来る範囲かなと、思います。 恫喝するのは本当は気の小さい人に多く見られます。弱い犬程よく吼えるというやつです。 何でも喧嘩口調で、重箱の隅をつつくような性格の人は自分に自信がありすぎるナルシストが多いように感じています。上司がそんな人なので。何か反論もしくはお伺いをたてるとすぐ非難批判的だ!と逆ギレするので困ります。 とにかくは、病気の事を理解してくれなくても、投薬だけは見逃してもらうか、内緒で治療を続けるしかないと思います。 まずは治癒に向けて行動しないとね。 落ち着いてきましたか? 大丈夫。貴方は間違ってはいません。 でも仕事も自分で見つける努力も忘れてはいけませんよ。 親に頼って良い事と悪い事があります。 結果責任は自分に降りかかる事を忘れないで。 薬飲んだ方がいいよ。
お礼
ありがとうございます。 父は絶対理解しないと思います。うつの薬は麻薬というくらいですから。 まずは治療に専念します。きっと、このせいで減薬はおろか、増えてしまうだろうと思いますが、どうにかなると信じてやっていきます。
お礼
ありがとうございます。 父は、私の弱さと自信のなさを強調していました。 父には何か思惑があったのかもしれません。 医師にはキチンと説明して、減薬していきます。