- ベストアンサー
好意を持たれると嫌になってしまう。
誰かから好意を持たれているなとわかると、その人から離れたくなってしまいます。 少し前まではいいなと思っていた人でも、好意を持たれているのがわかると、なぜか避けたくなってしまったりします。 これは何が原因なのでしょうか? こんなんじゃあ一生恋愛なんてできないのではないかと不安です。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そういうのをテレビでやってました。 人には好き嫌いがあります。 喫煙者は他の喫煙者を嫌わない。タバコが嫌いな人は喫煙者が嫌。 自分が受け入れられないものを好きな価値観が合わない者より、 同じものを受け入れられない好悪、価値観が同じ人が好き。 自分が嫌い(受け入れられないもの)だから、自分が嫌いなもの(=自分)を好きな人が嫌。
その他の回答 (2)
私も今まで質問者様と同じような境遇でした。 明確な回答に、ならないかもしれませんが、 何が原因なのかを、私なりに自己分析しましたので、2点ほど、お伝えしたいと思います。 1つめは、単純に自分が追いかける恋愛が好きであるということ (追いかける対象がいなくなり、本能的に求めている行動が抑制され、不安になる。) 2つめは、自分に自信がなく、相手が自分を好きな理由が明確に理解できない (もしくは、自己評価と、自分に対する他者からの評価の不一致とも言えるかもしれません。) 以上の2点が、私なりの見解になります。 質問者様とは、立場や境遇も違うと思いますので、解決には至らないかもしれませんが、 私がお伝えしたことが、質問者様の人生の、お役に立つことを願っています。
お礼
両方当てはまるかもしれません… 特に2に関してはこんな私に惹かれるなんて…と思ってしまっている気がします。 どうやったら自己評価が高くなるのかな… 回答ありがとうございました!
- utyatopi
- ベストアンサー率49% (1127/2257)
おばさんです。 私も思春期の頃にはよくありました…。 恋愛に対しての<怖さ(?)>から、身構えてしまい、気持ちが無意識に避けてしまうのではないでしょうか…。 好きな人なら、ずっと<憧れ>の存在のまま、ただ目の前で素敵にふるまっていてほしい…。 振り向かれたりすると、私に幻滅してほしくないから、イメージを壊さないために必死に作る笑顔も凍りつくし、とてもとても自然体でなんていられない…。 せっかく憧れの目で見ていたのに、な~んだ…と現実的な姿を見せられてがっかりもしたくもない…。 あれこれ考えてしまうと、気疲れしてなぜかわずらわしいだけ…。 いいなぁ…と思っているうちは<恋>に恋している<夢>の世界の様なもの。 ところが好意を持たれたりすると、いきなり<現実>の世界に引き戻されて、何を話したら良いのか、どう接したら良いのか、何をしたら良いのか…何にも解らなくなる…。 だから、結果的に無意識の内に気持ちが反応して避けてしまうんだと思います。 これが気が無い人からの申し出だと、そんなにも気を張らないから少しは楽に接する事が出来る…。 私とおんなじなら、上記の様な恋愛の経験不足による不安感…原因はこんなところかなぁ…。 >一生恋愛なんてできないのではないかと不安です 大丈夫。 社会経験を踏むようになると、男の人がより身近になってきて、だんだん構える気持ちも薄れてくるから。 まずは男友達を交えて気楽に話したり、食事をしたりしていくうちに、<抗体(?)>がついて慣れてくるから(笑) 思いきって付き合ってみたら…? 素直に男の人と付き合うと緊張してしまう…と、打ち明けてみたら…気持ちが楽になるかもしれないよ。 ご参考までに…。
お礼
やっぱり経験が少ないのが原因なんですかね。 少しずつ男の人に慣れていきたいと思います! 回答ありがとうございました!
お礼
まさにその通りだと思います! 自分のこと受け入れられません… どうしたら自分のことを受け入れられるんだろう… 回答ありがとうございます。