※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:話題のスーパーハードコートはどこまで強い」について)
スーパーハードコートの強さについて
このQ&Aのポイント
スーパーハードコートとは、データが書き込まれる素材の一部が通常より丈夫ではなく、裏面の透明プラスチック部分が傷つきにくい、または頑丈な特性を持っています。
スーパーハードコートを使ったCDやDVDは、裏面のプラスチック部分が丈夫であるため、傷つきにくく、長期間の使用にも耐えることができます。
スーパーハードコートは、データの書き込み面ではなく、裏面のプラスチック部分の強さを指しており、データへの影響は少ないです。
話題のスーパーハードコートはどこまで強い」について
話題のスーパーハードコートはどこまで強い」
http://www.tdk.co.jp/dvdguide/index.htm
ここを読んでみて思ったのですが、スーパーハードコートとはデータが書き込まれる素材の部分が通常より丈夫という意味ではなく、裏面部分が丈夫 という事なのでしょうか?
ここでは一応
表 : 一般の音楽CDやCD-Rなどで絵や字が書かれている面。
裏 : CD-RやDVD-Rドライブがレーザーによりデータを書き込んでいく面。
とした場合。
上記リンクでは、裏面にソースなどをたらして実験しているようです。ですが
裏面から透明のプラスチックを抜けて、表にコーティングされている素材にデータ
を書き込んでいるので、裏面より表の面がコートされている事が重要なはずだと
思うのですが、この スーパーハードコートとは裏面の透明プラスチック部分が傷つ
きにくい、または頑丈という意味なのでしょうか?
お詳しい方、書き込み頂けたらと思います。
よろしくお願いします。
お礼
hofuhofuさん書き込みありがとうございます。 なるほど納得です。 DVDはレーベル面(表)はすでにコートされているのですね。 「ディスクのほぼ中央(0.6mm厚のディスクを貼り合わせて、、、」 の部分を読んで、ご説明いただいた 内容のことを、以前どこかのDVD詳細記事で読んだことを思い 出しました。(読むまで完全に忘れてCDと同じと考えていました。) 本当にありがとうございました。 なっとくなっとくです。(^_^