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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:話題のスーパーハードコートはどこまで強い」について)

スーパーハードコートの強さについて

このQ&Aのポイント
  • スーパーハードコートとは、データが書き込まれる素材の一部が通常より丈夫ではなく、裏面の透明プラスチック部分が傷つきにくい、または頑丈な特性を持っています。
  • スーパーハードコートを使ったCDやDVDは、裏面のプラスチック部分が丈夫であるため、傷つきにくく、長期間の使用にも耐えることができます。
  • スーパーハードコートは、データの書き込み面ではなく、裏面のプラスチック部分の強さを指しており、データへの影響は少ないです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hofuhofu
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回答No.1

> スーパーハードコートとは裏面の透明プラスチック部分が傷つきにくい、または頑丈 URLには、 > ディスク記録面にスーパーハードコートという新開発のコーティング技術を採用 とありますから、その通りでしょうね。 CDではレーベル面(表)のすぐ下に記録層があり、レーベル面の破壊が容易に記録層の破壊に繋がりましたが、DVDの場合は読み込み・書き込みミスを減らすためディスクのほぼ中央(0.6mm厚のディスクを貼り合わせてCDと同じ1.2mmにしている)に記録層があるので、レーベル面の保護はそれほど重要ではないのでしょう。 物理的な損傷としては、むしろ記録面(裏)に傷がついて読み込み・書き込みエラーが発生するほうが問題ですから、スーパーハードコートのような技術が開発されたのだと思います。 Blu-Rayディスクのような記録層が記録面からわずか0.1mmの深さにあるようなものが普及したら、こういった記録面を保護する技術が重要になってくるでしょうね。 次世代光ディスクのように記録密度が高くなってくると、ちょっとの傷でもデータの欠損を招きかねないですし。

参考URL:
http://pcweb.mycom.co.jp/column/hitech/hitech038.html
thank001
質問者

お礼

hofuhofuさん書き込みありがとうございます。 なるほど納得です。 DVDはレーベル面(表)はすでにコートされているのですね。 「ディスクのほぼ中央(0.6mm厚のディスクを貼り合わせて、、、」 の部分を読んで、ご説明いただいた 内容のことを、以前どこかのDVD詳細記事で読んだことを思い 出しました。(読むまで完全に忘れてCDと同じと考えていました。) 本当にありがとうございました。 なっとくなっとくです。(^_^

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