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ヒラメ筋の痛み

3ヶ月前頃から多少のふくらはぎの痛みがでて整形外科では脊柱管狭窄症と診断されました。2ヶ月前頃から右足のふくらはぎの横の部分が左右とも縦に痛むようになりました。整骨院で診てもらってヒラメ筋にしこりがあると言われました。今では2分くらい歩いたり軽い運動しても痛みます。今のところふくらはぎの真ん中の部分やもも裏の痛み、しびれはありません。。とにかくふくらはぎの横(骨のすぐ横の部分)の痛みに困っています。それは何か、狭窄症と関係があるのか、今後どうしていったらよいのかおしえてください。なおペースメーカーが入っているためMRIは取っていません。

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  • o120441222
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回答No.1

>それは何か、狭窄症と関係があるのか、今後どうしていったらよいのかおしえてください。 ここでは可能性を上げることはできても、何かを断定することはできません。 可能性としてはすでにあげられている通りのことです。 1.脊柱管狭窄症(LSCS)の症状 2.下腿筋肉などの症状 3.血管の障害 などです。時々痛む(痛くないこともある)、押しても痛くないなどあれば、LSCSの症状の可能性が高いでしょう。逆に押して痛いなどあれば筋肉の異常である可能性が高いです。もしくは両方を合併しているケースも非常に多いとは思いますが、症状をお聞きする限りではLSCSの症状の割合の方が強いのかなとも思えます。その他には下肢静脈瘤、閉塞性動脈硬化症など血管の異常も可能性としてはあります。病院の治療をしっかり続けられてください。 >整骨院で診てもらってヒラメ筋にしこりがあると言われました。 整骨院(接骨院も同じ)はLSCSなど慢性腰痛は専門外です。彼らは柔道整復師という資格ですが、この資格は 打撲、捻挫、挫傷 に限ってのケガを専門に扱う資格です。逆に言えばケガ以外は見れません。しかも国から 「急性期に限る」 とお達しがあります。一週間以上経ったものは、整骨院・ 接骨院で治療はできません。     腰痛や肩コリの治療(要するにケガ以外の治療)は 「歯医者で眼の治療」 をするようなものです。しかし、全国の整骨院はこれを平気で犯し、慢性腰痛を「腰のねんざ」など嘘の受傷理由を添付したり、施術部位数・治療日数の水増しなどの手口で健康保険を偽装請求し荒稼ぎしています。全国に約4万件と整骨院はあり、不正は業界ぐるみで行われております。政府管掌系の社会保険から約400億円、老人保険系から約800億円、保険はさらに数種類あり、2007年度で約3000億円、直近の試算では4000億円かかっています。わずか数年で約1000億円という急増ぶりです。言うまでもなく、保険料は我々の毎月のお給料から払われているものです。しかしそのほとんどが、不正請求ですから、医療費、消費税が上がるのも妙に納 得です。ちなみに病院から患者を追い出し、自宅で介護する制度にして浮いたお金が3000億円です。このように柔整師はお金儲けのライセンス成り下がり、能力の低いものもいますので十分においを付けください。 治療は必ず整形外科を基本とし、何か並行して行うなら鍼治療をお勧めします。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

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