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予防接種について

 生後2ヶ月の赤ちゃんがいる名古屋市在住の新米ままです。来週生後初めてのひぶの予防接種を受けます。ひぶと肺炎球菌が受けれるみたいですが、単独で接種しようかなと思っています。ひぶと肺炎球菌を単独で接種する場合、1週間~4週間あけて肺炎球菌を接種できるみたいですが、間隔をあけてうつか翌週など間隔をあけずに接種するか迷っています。アドバイスをお願いします。

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  • rinmamy
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回答No.2

こんばんは。 私も今四ヶ月になる娘の予防接種で毎週病院に行っている状況です。 私の場合 ヒブと肺炎球菌ゎ別々に打ちました。 間隔ゎ一週間空けました。 そこそこの小児科で違うかも知れませんが私が行っている小児科ゎ先生や事務の方が予防接種のスケジュールを組んでくれますよ。 前の方もおっしゃってましたが予防接種ゎなるべく早く終わらせる様に間隔も最短にした方がイィと思います。 参考になれば嬉しいです。

その他の回答 (1)

  • nemuchu
  • ベストアンサー率52% (1828/3483)
回答No.1

なるべく最小の期間で接種していくことをオススメします。 というのは、今後3ヶ月目からはDPT(三種混合)が始まり、BCGもあり、任意ですがロタもあります。 BCG以外は複数回の接種が必要ですので、日数をおこうとおもうと、いつ終わるのやら・・・。ということになります。 Hibや肺炎球菌は、月齢が小さいうちに罹るほど症状が重篤化しやすいですので、せっかく予防接種をするのでしたら、なるたけ早い時期に接種を終わらせるのが大事です。 (まして、小さいお子さんですから風邪やインフルエンザ、発熱などの病気で接種予定が乱れる事も考えられますから) 最小期間で接種しても、数ヶ月間は、体調不良がなければ「ほぼ毎週予防接種に行く」状態になります。 個人的には、上記にも書いた「せっかく接種するなら、なるべく早期に」という点を重要視しますので、同時接種をオススメしますけど。 ちなみに、同時接種で死亡されたお子さんがいらっしゃいましたが、基礎疾患がある(つまり、元々病気だった)お子さんのみであり、同時接種と死亡原因に関連はないという見解のようです。 欧米では10~20年前からHibと肺炎球菌の同時接種(それどころか、生後2ヶ月で6種同時接種)を義務として行っていますが、その事を原因とする死亡事例は0とされています。 まあ、そのあたりは親御さんの決定ですので、質問主さんにお考えがあるならそれで良いかとも思います。 なお、できれば、「予防接種と検診のみの時間」がある小児科をお探しになると良いでしょう。 病児と触れあわせずに済みますので。 また、予防接種はできれば「週の前半の、午前中、もしくは午後早い時間」に行いましょう。 万が一のことがあった時、すぐに医師の措置を受けられる時間帯という意味です。 http://www.know-vpd.jp/index.php

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