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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:恐れ入ります。不妊治療で…)
不妊教員の悩み:学校の制約と重い決断
このQ&Aのポイント
- 34歳の不妊治療を必要とする教員が、学校の制約との戦いに悩んでいます。
- 休職制度を活用しながら不妊治療を進めたいと考えていますが、周囲への迷惑や心的なストレスが心配です。
- 教員を辞めて子供を作るために頑張るか、休職しながら治療をするか、重大な決断を迫られています。相談できる人がいないため、アドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
元校長です。 都道府県ごとに細かい部分の仕組みが異なりますのでここでは相談は難しいです。 こういうことは、あなたの人事監督権をもっている校長に相談するのが一番かと思います。 校長は、委員会の教職員課と連絡をとりあうなどします。 時間割の変更や休職は校内人事のことになりますので、校長に相談するのが最も近道だと思います。 たとえば4月以降の休職がわかっていれば担任をはずすとか3年生のクラスは持たせないようにするとか、今から校長が人事を練ることができます。 まずは、思い切って校長に相談をしてください。
お礼
ありがとうございます。この件については校長、教員委員会に相談し、辞めることに決意しました。相談間もなく自主退職しかないといわれました。少子化、女性の社会進出を考えると理解の欲しいところ…とむなしい思いでいっぱいですが、また治療が駄目なら…復帰したいと考えております。心の悩み抱えている先生は山ほどいると思います。是非とも誰にも相談できない職場や時間的な仕事環境が改善されることを願っております…。本当にありがとうございました。