義母の存在が鬱陶しです

質問

妊娠３６週の初妊婦です。
義母の存在がウザイです。
初孫の名付けをしたがり
出産に立ち会いと言ってみたり
立ち会い出産は主人のみなのでホッとしています。
私達夫婦とは義母は同居では無いのですが…
陣痛が始まって主人に連絡をする際、主人が義母を車に乗せて連れて来るのかなあ…等
想像するだけでうんざりします。
陣痛室から分娩室迄無理を言いそうで…
皆さんも同じ経験ありますか？
出来れば、義母だけ産婦人科の面会等断りたいのですが…まずいですよね…

回答No.6

1122545 · ベストアンサー

まずは しっかり病院側と話をつけておくこと。

・分娩は夫のみの立ち会い義母が何か行っても断るようにしてもらう。

・出生届が出来たら 自分に渡してもらう。旦那さんとも連携をうまくする。
出生届をだれが出しに行くか。義母に渡らないようにする。

・その他病院で邪魔されたくないことは事前に病院に伝えること。
沐浴や授乳やオムツなど。

邪魔と言えば角が立ちますからうまく病院に伝えてください。

陣痛きてポンとうまれるわけではないから そこは旦那さんに 義母がついて来そうなら『生まれてから来てくれ』と言ってもらいましょう。
全く面会断るわけにはいきませんから。

陣痛が来て(気を使わない)来てほしいのは実母ぐらいかなと私は思う。

お礼

上手くやります。
ありがとうございました。

回答No.5

dangomushi

たびたびdangomushiです

出生届…うちの病院は入院四日目くらいにいただいたような気がします。看護師さんに『ご主人以外にはわたさないで』とお願いするといいかもです。また、ご主人から姑に『名付けは自分たちでやるから』とはっきり伝えたほうがいいと思います(難しいですか？)

今後、いろいろな場面で勝手なことをされて辛い思いをされないかと心配です。経験者ですから

お礼

名付けは私達だけですると義母にきっぱり言いました。
明日診察なので、出生届けは絶対に義母に渡さないように念を押して伝えます。
ありがとうございました。

回答No.4

dangomushi

わかります、その気持ち!!
私の場合、出産後に姑が病室に来たのですが(孫を見に)そのあと気疲れして体調が悪くなり、ずっと寝てました。看護師さんも『お姑さん来て疲れたね今日は赤ちゃんは預かるから、ゆっくり休んで』なんて言われてしまいました。

出産は大仕事です、どうぞ本人の納得できる方法で臨んでくださいね。応援してます。

お礼

私も慣れない人生初の出産で、陣痛から私が退院後迄いられたら、精神的にも肉体的にも疲れが溜まります。
ありがとうございました。

補足

出生届けっていつ頂けるのでしょうか？
義母にとっても初孫なので名前を付けたがっているため心配です。

回答No.3

dokinsan36

担当医や助産師さんに訳を話して、立ち会いは旦那さんのみになっていると説明してもらってはどうでしょうか？

私が出産した病院の助産師さんは、
「お姑さんが来たけど痛い時だから外で待っててもらおうか？」

とこちらから何も言わなくても配慮してくれました。

私は別に入ってきて貰っても良かったんですがね(^_^;)

その時多分、こういった要望が妊婦さん側からよくあるんだろうなーと思いましたよ。

出産までもうすぐですね。頑張ってください！

お礼

産婦人科は、主人のみ出産に立ち会えるようです。ケータイで調べました。夕方主人にメールをしたので、多分大丈夫だと思いますが
ありがとうございました。

回答No.2

noname#229586

旦那さんと相談して産まれてから義母に来てもらう方向に話をしてみてはどうですか？

初産だし、陣痛から出産までどの位時間がかかるか分からないし、病院によっては夜は立会い以外の人はいられなところもあるので、旦那さん上手く義母に話してもらった方が良いと思いますよ。

ストレスが１番よくないのでね…。

それと余談ですが、孫の名前を付けたがる義母が役所に勝手に名前を提出したなんて事があるようなので、病院側に出生届は祖父母には渡さないように話をした方が良いですよ。

お大事にしてください。

お礼

そんな事があるんですね。明日診察なので、
出生届けの件を話してみます。
念を押して話をしてみます。
ありがとうございました。

補足

産婦人科から、出生届けっていつ頂けるのでしょうか？

回答No.1

tetariru

30代♂です。

陣痛の痛みは半端ないから義母さんが

来ても相手出来ないし痛さでイライラして

八つ当たりや暴言吐くかも知れないから

貴方だけ来てねってどう？

お礼

ありがとうございます。後でメールで伝えます。
初妊娠初出産なので、義母に引っ掻き回されたくないのが本音です。