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初期型PS2の修理

最近初期型ps2(schp-1000)のps2が壊れました。 症状は、起動しても画面が黒いままで、音も鳴りません(電源は付く) そこでパソコンで修理法を調べ、分解しホコリを取ったりしてみたら 起動画面が付くのですが、すぐフリーズするようになりました(音も鳴った) そこで、 起動するが、すぐフリーズ という症状の直し方を知っている方は教えてください。 直し方を解説しているサイトを知ってる方も教えてください。 回答よろしくお願いします。

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  • ple6
  • ベストアンサー率63% (1286/2021)
回答No.2

補足質問ありがとうございます。 おしゃられているピンクのゴムのような素材の物です。 これを一度取り外しした結果、熱の伝導効率が落ちて熱暴走を起こしてフリーズしている可能性も十分にありえるとは思います。 ただ、先の回答でも述べさせていただいたように、元々、熱暴走が起こりやすい形式の本体であること、これまでのフリーズの熱によって放熱を必要としているチップの特性が変わって熱暴走しやすくなっている可能性も十分ありえるので、CPUグリスで隙間を埋めてみたり新しい放熱シート等と交換しても気持ちフリーズするまでの時間が長くなる程度だったり、場合によっては逆効果である可能性も無いとは言えませんので、その事のみご了承ください。 重ね重ねご参考まで。

simidai
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 参考になりました。

その他の回答 (1)

  • ple6
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回答No.1

おそらくそれはチップレベルでの熱暴走になるかと思います。 最初期型のPS2と言うことを考えればヒートシンクとチップの隙間を埋めていた熱伝導ゴムが劣化している可能性もありますしヒートシンクを外しているのであればそれが原因の場合もあります。 少なくとも最初期型のPS2はチップセットの熱暴走でフリーズする事が多かった機種と聞いていますし以前に手に入れたものも熱暴走でPS2のゲームしか動作しなくなったりゲームが一定時間しか動かないものもありましたのでそれが原因だとは思うのですがチップの熱暴走の場合ただ冷やしていれば良いと言う物でもなくチップ自体が熱によって抵抗値などが変化してしまっている可能性もありますのでチップ交換や基板レベルでの交換を行なうしかまともな形での修理は不可能だと思います。 ご参考まで

simidai
質問者

補足

熱伝導ゴムとは基盤に二個ほどくっついていたピンクのゴムのことですか? それは一度分解したとき突然一つがポロッと取れてしまい、だいたいの位置をゴムの跡から推測して付け直しました。このゴム位置のせいでフリーズしているという可能性はありますか?

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