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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:男女問題について。テーマは‘不倫’です)
男女問題についての問題提起:‘不倫’について
このQ&Aのポイント
- 結婚と不倫の純愛を比較する視点が多いが、結婚は一生愛する覚悟のものであるべき
- 不倫は自己中心的な言い訳であり、他人の家庭を壊すのは許されない行為である
- 相手の家族や周囲の人々も傷つき、好きになってはいけない相手は諦めるべき
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質問者が選んだベストアンサー
賛同します。 結婚は相手に看過できない程の欠点が無い限り続くもの。 どうしても家庭以上に愛する人が出来たというなら、 せめて肉体関係を持つ前に、婚姻を解消して欲しい。 それがパートナーへの最低限の礼儀でしょう。 恋愛で2人も3人も同時進行する方もいらっしゃいますが、 お相手のお気持ちを考えれば出来ない事だと思います。 父が不倫した時、我が家は地獄でした。 不倫相手からの度重なる無言電話で母がノイローゼになり、 家への落書きなどの嫌がらせで、近所の知る所となり、 被害者の筈なのに、針の筵でした。 結局父は家庭に帰ってきましたが、好きか嫌いか、 尊敬しているかいないかとは別に、もう信用はできません。 友人が不倫に悩んでいると相談された時も、 友「彼は子供欲しいのに奥さんが太ってるって酷い!」 私「どうして?」 友「太ってると妊娠しにくいんだよ!」 私「…それは夫婦の問題。愛人が正妻を責める権利はない」 という遣り取りがありました。 自分の非は認めず、他人ばかり責める人が「純愛」を語るのは 聞いていて本当に閉口します。「出会うのが遅過ぎた」も。 私は肉親に欲情しないのと同じく、既婚者と知れば恋情など醒めます。
お礼
>恋愛で2人も3人も同時進行する方もいらっしゃいますが、 お相手のお気持ちを考えれば出来ない事だと思います。 僕も全く同意見です。 御自身の体験談等も投稿頂き、 心温まる内容の御回答を ありがとうございました。