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人を助ける為に火の中に飛び込むか?
火を助ける為に、火の中に飛び込みますか? 人の借金の為にあえて、火の中に飛び込みますか? 自分を犠牲にして、戦えるかと言うことですが、できる? 最近、そういった美談を聞かないので。
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できるかできないかと問われて、それに答えることはできません。 しかしできたかどうかと問われれば、経験があると答えることができます。 火の中ではありませんでしたが、阪神大震災の時です。 相手は私の子供でした。 同じことを再びできるかどうかはわかりません。
- mindassass
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>火を助ける為に になってます。 誤字だと仮定して回答です。 人を助けるためになら 生存率、誰が、出火からの時間と場所などで判断します。 自分の子か嫁なら生きている可能性が少しでもあるなら身の危険よりもそちらを優先すると思います。 知り合いレベルなら自分が助かる自信がある場合のみ。 人の借金のために?ってイマイチ分かりかねますが 他人なら見殺しですね。 借金の場合は子ども以外は放置でしょうね。
助けられる確率の問題 消防官、警察官、自衛官、海上保安官など、その為の訓練を積んでいる人であっても同じです。 中に人がいて、生きている確率が高く、助けられる確率が高ければ行きますし、各級指揮官は許可をします。 命令を無視して失敗すれば、自殺と同じ扱いですね。 その隊員が生きていれば、ここでは助けられなくても、将来2人3人を救助できるかも知れません。 申し訳ないが、死ぬ人はどうやっても死にますので。 消防学校や警察学校、自衛隊の教育隊の新人ではこのようなことは出来ません。 危険なところで危険な作業をするためには、何年にもわたる訓練をして初めて可能になります。 TVなどでは地味すぎて絵にならないので放送されることはありませんけれどね。 出来るか出来ないかは、一緒に仕事をして、その隊員の能力を知っていて、バックアップの体制が出来る能力を持つ隊員がどれだけ要るのかを隊長たちは判断をして、GOを出します。 成功すれば、その隊員の手柄ですし、失敗すれば全ての責任は隊長が取ります。 指揮者のいない我々一般人は、やらなくても叱責されることはありません。 成功すれば一躍有名人になれますけどね。 勝手に飛び込んで焼け死ねば、後々、火災調査官の頭を悩ませることになるでしょう。 「何でこの人はここにいるの??」って。下手をすれば、放火の犯人にされちゃいます。 川や海に飛び込んでも同じです。 助けられる自信がなければ手を出せません。 死んでも何の補償もないですし。 自分の命と助けられる人の命を天秤にかけて、助けられる命の方が社会的に有用であれば犠牲になることは厭わないと思います。 大した人生を送っているわけではないので、誰かにくれてやってもかまわないと思っています。
そんな勇気無いですね。 家族なら話は別です。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
助ける相手によりけりですね。 但し、人命救助の為なら例え火の中、水の中でも見境なしに助けると思います。 しかし、他人の借金を肩代わりするほどお人好しではないので状況次第では見捨てますね。 世の中は、恩知らずや礼儀知らずが多いですから、他人より身内優先です。
火に飛び込むかといえば、飛び込むます。命に関わることは、見ず知らずとか好き嫌いでは判断しません。ただ泳げないので水には今後飛び込みません。助けを呼ぶとか捕まれるものを探すかです。学習したので。 借金は相手と借金の理由によります。嫌いな人が好き勝手して作った借金の肩代わりしてって言っても断ります。
- toshipee
- ベストアンサー率10% (725/7148)
我が家族は確実にできる自信がある。考える猶予を与えてくれないと思う。