メールの”開く”という操作について
Becky V2.62を使っています。現在はリモートメールボックスでサーバーに来ているメールを見て、表題や送信者だけを見て要らないメールを消しています。だから自分のPCには受信していません。ただそれでは本当に必要なメールを捨ててしまう危険性もあるので少しは中身も見たいと思いますが、どこまで見ても安全なのかよくわかりません。
変なメールを開くとウィルスとかトロイの木馬とかいろいろ問題を起こすので気を付けなければいけないですが、具体的にどういう操作で開いたことになるのでしょうか?
1.受信してタイトル(上のウィンドウ:件名、差出人、送信日時、サイズを表示している)をクリックすると下半分のウィンドウにテキストで内容が表示されます。まだタイトルは太字のままです。この状態は開いたという事でしょうか?
2.1.でタイトルをダブルクリックすると太字から普通の太さになります。これが開いたという事でしょうか?
3.元のメールがHTML形式の場合、ウィンドウ底部の1:(text/html)をダブルクリックすると、メールの内容がHTML形式でウィンドウの下半分に表示されます。この状態は開いたという事でしょうか?
4.3.でHTML形式のメールをテキストで見ている分には問題ないのでしょうか?
5.添付ファイルがついている場合、添付ファイルを受信しただけ、添付ファイルを受信してテキスト表示で本文を読んだ場合、添付ファイルを受信してHTML表示で本文を読んだ場合など、それぞれの場合でどの段階から添付ファイルが問題を起こすのでしょうか?
6.リモートメールボックスでサーバーに来ているメールを見る場合でも、タイトルをダブルクリックすれば本文を読むことができます。
>> ダブルクリック/スペースバーで、内容を表示します
>> フォルダにコピー/移動すると既読になります
これは受信してテキストで表示した場合と同じでしょうか?
(つまり添付ファイル付きで受信してテキストで開いたのと同じ事?)
お礼
回答をいただきありがとうございます さっそく試してみます