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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:博士論文の関連論文、全て提出するべき?)
博士論文の関連論文、提出の件
このQ&Aのポイント
- 博士論文の関連論文、全て提出するべき?
- 博士論文の関連論文を提出するか迷っている場合、どれくらいの本数を提出すべきか悩むことがあります。関連論文は多ければ良いというわけではなく、質を重視する必要があります。
- 博士論文の提出を予定している場合、関連論文の提出数について迷うことがあります。7本出せるが、時期が新しいもの5本に絞ろうかとも考えています。そのため、一般的な意見を知りたいと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
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noname#232424
回答No.3
>実は指導教授の先生にも既に聞いてみたのですが、ちょっとはっきりしないのです。 そりゃあそうでしょう 笑。審査委員会はまだ立ち上がっていませんから,主査(=指導教員)にもわかりません。個人的には,新設の研究室なら「数」で他委員から文句がでないように動くような気もします。なお,公募に応募するときも同様ですので,お忘れなく。
その他の回答 (2)
noname#232424
回答No.2
出せるだけ出しておけばいいでしょう。不要な(みっともない)ものが混じっていたら,主査がはじいてくれるんじゃないですか。もし審査委員会で「枯れ木も山のにぎわい」ふうにカウントする雰囲気ならば,数で押し通すでしょう。その内輪の状況は,あなたにはわかりません。
質問者
お礼
アドバイスありがとうございます。 主査というのは指導教授のことですよね? 実は指導教授の先生にも既に聞いてみたのですが、ちょっとはっきりしないのです。 どちらかといえば、やはり多い方がいいんでしょうか?
- iwankf
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回答No.1
> 出そうと思えば7本出せます。 に,口頭発表などが含まれているということでしょうか? ここで論文というのは,査読つきのものだけでは.
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 大学院によっても基準が違うんでしょうね。 7本のうち2本が査読付きで、5本は「査読なし紀要論文」です。 口頭発表はありません。
お礼
ありがとうございます。 やはり数も重要なんですね。 ちょっと考えてみます。