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アナログイラスト ラフ
タイトルの通りアナログイラストのラフ作成時についての質問です 私はラフを描く時にはKURUTOGAか,e-sharpで0.5のHBを使っていて そこで質問なのですがラフが濃すぎたり線が歪んだりとで困っています 自分なりに調べて筆圧についてはペンを持つ位置を調整してみたりしましたが成果はあまりでませんでした 線の歪みについてはあまり意見が見つかりませんでした それで個人のサイトなども拝見したらペンを度々落とす程度の力で描いている方などが居ましたがやはり力は最低限が良いのでしょうか?また弱い筆圧で描いたら余計に歪みやすくなるのでしょうか? イラストは努力や慣れが必要なのは重々承知しているつもりですが努力や慣れ以前の改善点や技術(把握している、していないで決定的な差がでる技術)があればご回答よろしくお願いします
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- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
ラフを描く時のペンをシャープペンシルではなく普通の鉛筆にしてみたらどうですか? 芯の硬さは自分の好みのものを探すとして、カッターナイフで芯の先端の形を加工することによって書き味とか太さ、濃さを様々に調整できます。鉛筆の持ち方次第でも大きく変わります。 丸い芯を平たく削って描くというのはよくやりますよ。 そういう工夫も努力や慣れの一つです。 テクニックってそういう工夫からも得られるものだと思いますが? 「工夫無くして進歩なし」
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
- ベストアンサー率31% (3132/9928)
ラフが濃すぎても大丈夫だと思います。 線が歪むよりはましだと思いますよ。 描き易い筆圧で描くのがいちばんですね。 その代わり芯の硬さを調節します。 多分HBだと硬すぎるのかもしれませんね。 2Bから4Bぐらいで描いてみてはいかがでしょうか? で、下絵を描くときはトレースしたりトレーシングペーパを使ったり、練り消しを押し付けて線を薄くする方法もあります。 いっそのこと普通の芯を使わないでカラー芯や色鉛筆、パステルやコンテなどを使ってみてはいかがでしょうか?