直る直らないの問題では無くて。
貴方の「姿勢」の問題。「志」の問題。
貴方はクラス関係に苦戦している。
クラスで孤立している。
その貴方が、
今何とか学校生活で自分を保っていられるのは。
部活動の人間関係に支えられているからでしょ?
もっと感謝しないと。
貴方は全体的に「丁寧さ」が足りないんだよ。
クラスでもうろうろキョロキョロしたり、
人見知りの壁を創ってみたり、
その割には寂しがりで人との繋がりを強く求めたり。
落ち着きが少ないんだよね?
自分でも自覚があるでしょ?
部活動は貴方にとって心を許せる数少ない場所でもある。
そういう貴方の中の安心感が。
ついつい笑う場面では無い所で笑う状況を創ってしまった部分はある。
プラスして、
貴方は元々そういう力の抜けた自分が生まれやすい人。緩みやすい人。
今までもあった事。
必要なのは、
改めて目の前の相手に、人間関係に「丁寧」に向き合おうとする
姿勢なんじゃない?
丁寧さがあれば、
反省会で思わず笑う、なんていう状態は生まれない。
貴方も先輩の言葉を自分の中に丁寧にしみこませて。
貴方なりの反省が出来る筈だから。
後から自分にも経験があるなと思えたのは、
貴方なりに丁寧に振り返れたからでしょ?
でも、貴方の先輩の言葉を聞く姿勢は「半身」だった。
だからこそ、言葉の一部分が貴方にとっての刺激になって。
貴方は笑ってしまったんだよね?
今まで貴方を見て来てる、知っているメンバーだから。
貴方のバタバタした部分も分かってる。
笑った事が貴方の評価を落としたとも思わないけど。
後で反省できる「力」がある貴方なら。
「これから」の人間関係に活かしていかないと。
直る直らないの問題じゃない。
性格のせいにしない。
大切なのは貴方自身の普段からの「心掛け」。
普段から思っているからこそ、
大事な場面でも自然と活かされてくる。
貴方を大切にしてくれるメンバーに改めて感謝を持って。
丁寧にコミュニケーションしていかないとね☆
お礼
そうですね・・・ 性格がどうの・・・という前に「丁寧に」ということ、 よく考えたいとおもいます。 部活のみんなには感謝してもしきれないくらいですから、 私がおかしな態度とっていたら申し訳ないですね。 前の質問のことも踏まえて回答してくださって、 本当にありがとうございます。