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パニック障害の治療法と生活の工夫について
- パニック障害で悩んでいる43歳の女性が、症状のひとつである息苦しさに困っています。
- 現在は心療内科で治療を受けており、医師からは頑張るようにと薬を処方されています。
- しかし、薬だけでは効果が薄れており、漢方医にも通院しています。日常生活にも影響しており、アドバイスや経験談を求めています。
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症状を意識すればする程、その症状は増幅します。難しいかも知れませんが「開き直って」ください。 パニックの発作で死ぬ事はありません。息苦しくても窒息死する事はありません。「どうにでもなれ!」と思えれば発作は収まります。 溺れそうになった時にもがくと溺れます。力を抜くと浮きます。それと同じです。 それから、やる事が山盛りという事ですが何から何まで完璧にこなそうとしてませんか?そういう完璧主義もパニック障害の原因です。 全てを完璧にやろうとするのは無理です。出来る事と出来ない事、はっきり仕分けしたらどうでしょう? 言葉が適切かどうか判りませんがもっといい加減な人間になりましょう。「良い人」を止めましょう。神経症的疾患になり易い人は他人の目を気にし過ぎて「良い人」になろうとします。 背伸びをしない事です。
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- obrigadissimo
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正しい発声法で、歌ったり、朗読したり してみませんか。腹式呼吸は ダイエット効果やセロトニンが増えるなどの 諸種の効果があります。 家事代行の便利屋さんや家政婦さんを 雇うのも1つの方法ではないでしょうか。 どちらも1時間単位で契約が可能です。 入浴やトイレなどの隙間タイムを活用して 質問者さまのお好きなことや勉強などをしませんか。 5分、10分の細切れタイムを活かして 韓国語・中国語・書道・華道をマスターして、新しい ビジネスチャンスをゲットしている老舗旅館の 女将がいますが、質問者さまも 時間の使い方の達人になりませんか。 〈数独ーナンプレ〉の難問を2分以内で済ますなどで 脳髄を鍛えて、多様な視角視点から考えられるように しませんか。 期待心、被害者意識、偏執的自己愛、 依存心などがあれば 早い機会に消滅させましょう。 病院、ドクターを変えて セカンドオピニオンをうけてみることも お勧めです。 お大事に!
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有難うございました。腹式呼吸は 実践していますが、なかなか効果がありません。 セカンドオンピニオンも受けてみましたが、見解は同じでした。 家事代行を考えてみたいと思います。
- dondoko4
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なにもかも自分ひとりで背負うからいけない。、誰かに協力してもらいましょう。 旦那は何もしてくれないの? 親を呼んだら。
お礼
有難うございます。私の両親にも協力してもらっていますが、もういい年齢なので、いつまでも 甘えてられないと思っています。
お礼
有難うございます。確かに、良い人になっているのかも しれません。 なかなか 性格を変える事は難しいですね。 出来る事と出来ない事を、思い切って仕分けしてみます。