映画のエンドロールについて(長くないですか?)
いつの頃からか分かりませんが、特に洋画のエンドロールが長いと感じています。
映画の本編が終わり、エンドロールが始まると席を立ち始める人が多く、せっかく場内の灯りが点くまで座っていようと思っても、何だか座ってるのが悪いことをしているような感覚に陥ります。
席を立つ人をとやかく言うつもりはありませんが、本編が終わったら「THE END」だけでいいように思うのは私だけでしょうか? どうせエンドロールなんてロクに観ようともしない人間が結構いるのですから、映画製作側もこれらのことを踏まえてエンドロールをなくしてしまうとか、もっと短くするようにすればこのような状況も改善されると思うのですが…。
本編前にキャストやスタッフのクレジットが入りますが、エンドロールをそこに持って来ると言うのも一つの手段だと思います。
エンドロールが必要か否かと言うのではなく、もう少し何とか短く出来ないものかと常々感じている一映画ファンとして、皆さんはどのように感じていられるかご意見お待ちしております。
お礼
DJ-Potato さま RX-8TypeS さま 古い質問箱が偶然目に触れたところ、この質問に回答を頂いたのにも拘らず、お礼も申し上げていないことに気づきました。どういうわけか入力が締め切られていませんので、遅ればせながらお礼を申し上げます。おかげさまで長年の疑問が解けました。 この文章がお二人のお目にとまればよろしいのですが。