PCの動作を軽くしようと思ったのですが。

質問

画像や以下のページhttp://user.shikoku.ne.jp/iseki/papa/index11.htmlを
見ていただければ分かるんですが

ページから見ると、「（３）いらないWindowsファイルをのけましょう！」のところです

指示通りにしたがっていこうとしても
コントロールパネルに「プログラムの追加と削除」ならありますが
「アプリケーションの追加と削除」がありません。

どうにかしてWindowsファイルをのけて（移動して）
容量を大きく空けてドライブをすっきりさせたいのですが
ほかに何か方法はないでしょうか？

Windowsファイルをのける以外の方法ではなくても
何か、いい方法があったら
宜しくお願いします。

この投稿のマルチメディアは削除されているためご覧いただけません。

回答No.7

yappe

インターネットエクスプローラ　保存フォルダ移動
コントロールパネル　　インターネットオプション　全般　閲覧の履歴　設定　
フォルダの移動　　　ｄ：￥　

仮想メモリ　ページングファイルの割り当て変更
コントロールパネル　　システム　　詳細設定　　パフォーマンス　設定　　詳細設定
仮想メモリ　変更
ｃ：　カスタムサイズ　初期２Ｍ　最大も２Ｍ
ｄ：　カスタムサイズ　初期実装メモリの二倍～１０２４　　最大２０４８

これで大体１Ｇくらいは空が増えるはず

動作を軽くする

メモリの無駄使いを減らすために　視覚効果　停止
コントロールパネル　　システム　　詳細設定　　パフォーマンス　設定　　
視覚効果　パフォーマンスを優先する

ディスクアクセスを早くするために　ＣＰＵの優先使用設定を　バックグラウンド
コントロールパネル　　システム　　詳細設定　　パフォーマンス　設定　　詳細設定
　プロセッサのスケジュール　　バックグラウンドサービス　　にする

これは最低限やりましょう　わずかですが軽くなるはず

後は設定変更フリーツール（ソフト）でカスタマイズするというてもありますが　やりすぎると危ない目にもあいますので　使用は自己責任で
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/winnt/util/env/

窓の手　　パフォーマンスダブ
　ディスクキャッシュ　２～８Ｍｂ　
　カーネルをスワップされないようにする

CCleanerでごみ掃除
ｗｉｎログファイルとかホットフィックスアンインストーラーなんか消せはかなり空きますね
ただしレジストリはいじらないこと

回答No.6

yappe

Dドライブがあいているのなら　c:ドライブから移動可能な設定を変更すると空が増えます

インターネット一時ファイルの保存場所をd:ドライブに変更する
仮想メモリをd:ドライブに変更する
テンポラリーフォルダをd:ドライブに変更する
とかですが

僕は昔やっていましたが・・・

回答No.5

noname#158832

アクティブドライブを広げれば済む事でしょう！

回答No.4

yappe

提示のＵＲＬの
１．に関して　少なくとも今日の日付のファイルは削除しないほうが安全です
何かか使っている可能性があり無理に削除すると不都合が発生することがあります

友人のパソコンを一年ぶりに　クリーナーで調べたら　ｔｅｍｐに７ＧＢもの不要ファイルがありました

２．時代と共に必要な容量は変わってきます
ハードディスクの総容量も時代と共におおきくなっています
割り当て容量が少なすぎると　ネットアクセスが遅くなることも有ります
いまどきのパソコンでは　最低３００ＭＢ　上限１ＧＢ　とかになっているはず

３．コントロールパネルの名前は　時折変わります　
あなたのパソコンの中に入っているWindowsなどのＯＳ名を検索対象に加えたほうがいいです

サービスなんかは　下手にいじると　カスケード的に　依存関係のサービスがダウンして　大変なことになることがありますよ
実際にやっちまったことがあり　再開しようにもコントロールパネルさえ開けない
セーフモードで何とかたどり着き何とか事なきを得ましたが　ＷＥＢの鵜呑みの怖さを知りました

４．例に挙げられているものはアンインストールしても問題はありません
僕も友人もアンインストールしています
ですがこれも物によっては　アンインストールすると　他のアプリケーションやＯＳ起動の際に　なに～がない　とエラーが起こる場合があります

空き容量が切迫していないのなら　あまりお勧めしません
空き容量を増やしてもほとんど軽くはなりません

やるのでしたら　セーフモード　や　デバックモードで　ＯＳを起動する方法を先に学習されることお勧めします

回答No.3

Safe_Mode

参照された情報は9X系のWindowsの頃の話でちょっと古いですね。
他の方も回答されているように、そのような作業をするより、もっと確実に空き容量を確保できる場合もあります。
とりあえず、使っているPCのメーカー名、型番などを明示すべきでしょう。

補足

補足遅れて申し訳ないです。

とても古いPCを使っていて
「WindowsXP」の2002年頃。

具体的なシステム
Home　Edition
Service　Pack3

一応型番

55380-OEM-0040361-93085

こんな感じでいいですか？
すみません、お願いします。

回答No.2

ryuitimotomura

画像のような操作を行ったとしても、劇的にWindowsが軽くなるとは限りません。
「のける」という表現は、削除するということです。中には本当に削除しても
差し支えないものがありますが、ご自分で判断の付かないものの削除は勧めません。
削除することでかえって使いにくくなったりすることも考えられます。

＞コントロールパネルに「プログラムの追加と削除」ならありますが
＞「アプリケーションの追加と削除」がありません。

これは「プログラムの追加と削除」と同じものです。ここから削除できるものは、
基本的に削除してもWindowsの動作に影響のあるものは少ないですが、他にも方法
は有ります。
まず、本当にいらないものを安全に削除するには以下の方法が有りますので書きます。

１．ディスククリーンアップ
　スタート⇒すべてのプログラム⇒アクセサリ⇒システムツールとクリックしていき、
　ディスククリーンアップを実行します。(いらないファイルが消去されます)
２．ディスクデフラグ
　スタート⇒すべてのプログラム⇒アクセサリ⇒システムツールとクリックしていき、
　ディスクデフラグを実行します。
　(ハードディスクの中のバラバラになったファイルを再配置し、最適化します)

まず、この操作を定期的に実行してください。今までこの操作をやったことがないの
であれば、かなりのファイルが削除され、空き容量が増えます。

他にも方法が有るのですが、お使いのシステムの状況が書かれていないため、回答を
しにくいので、この回答に補足をしていただければもう少し詳しく説明できます。

補足する事
ＰＣの機種と構成、使用しているＯＳ
ＨＤＤの状態(ドライブがC,Dに分かれているかと、HDDの空き容量)
具体的にどんな操作が重くなっているのか

この辺を詳しく補足して下さい。

補足

補足遅れてすみません。

とても古いPCを使っていて
「WindowsXP」の2002年頃。

具体的なシステム
Home　Edition
Service　Pack3

一応型番

55380-OEM-0040361-93085

ハードディスク
・ローカルディスク(C:)の場合6.01GB
・ローカルディスク(D:)の場合12.3GB
もちろん別れてます

まずPCが古い時点で重いと思いますが
ブラウザゲームが他のPCと比べてとても重いです。
後インターネットでフリーズが酷いです。

買い替えても構わないのですが
出来る限りこのPCでもやりきりたいです。

すみません、お願いします

回答No.1

lilam001

＞「アプリケーションの追加と削除」がありません。
「アプリケーションの追加と削除」はWindowsXPから「プログラムの追加と削除」に変わったようですね。