恋愛相談 彼女と復縁したいです。

質問

今日彼女に振られてしまいました。
交際期間は半年でしたが、同じサークルだったし、友達期間も入れたら2年と半年くらいです。一回別れて、復縁もしました、

振られた理由は、今は恋愛がよくわからない、自分の気持ちがないからと言われました。
こんな気持ちで、僕と付き合っていたら僕にも申し訳ないし、今は1人で恋愛ってなんなのか、考えたいと言われました。
僕には悪いとこはないと言われました。
でもぼくも、少し束縛してしまったりしてたので、それが辛かったようです。
その束縛には理由があって、最初に別れたときは、僕の連絡頻度が少なくなって別れたので、それを治して、連絡はいつもしていましたが、彼女は色々忙しい子だったので連絡はこれから、学校行ってくるとかバイト終わって家ついたよ。とかの報告メールだけでいいと言ってましたが、そのメールもたまにこなかったりしたので、それに対しては心配だからいつも治してほしいと言ってました。それでメールがこなかったりして不安で電話しまくったりしたのが原因だと考えられます。彼女にはそれが重かったんですかね。
別れ際ぼくといてほんとに成長できたし、楽しかったと言われました。この先も頑張ってねって言われました。
その言葉は嬉しかったですが、複雑で辛かったです。
ほかに好きな人がいることは絶対ないと言っていたので、ほんとに
ないんだと思います。共通の女友達もいるので、聞いたところほんとうに僕のことを考えて別れを決意したみたいなので、男はいないのは本当みたいです。
彼女はいままで付き合ったどの女性よりも、僕を困らせました！
けどそんなことも苦にならないくらい大好きです！
彼女はほんとに考え込んでしまうので、中途半端な決断は絶対しないので一度決めたらほんとに折れません！ほんとに優しい子なんです！

また復縁したいと思っています。
ただ、いまは恋愛がわからないと言われたし、気持ちがないみたいなので、しばらくは1人にしてそっとしとこうと思います。
どのくらい期間をおいたらいいでしょうか？
これからお正月ですがあけましておめでとうメールなどは送ってもいいのでしょうか？
本気で諦められなくて、悩んでいます。
絶対復縁したいです！

回答おねがいします。
お力貸していただきたいです。
よろしくお願いします！！

回答No.2

einn

うーん。１回別れて復縁してるのに、合計半年…。短いですね。
つまりよっぽど耐えかねたんでしょう。残念ですが復縁はもう…。
交際期間が長いなら、愛着やら情やらですぐ復縁もあるんですよ。
でも短いんで、そんなものも正直言って無いだろうし。

彼女はオブラートに包んで優しく言っているだけで、
本当のところは、滅茶苦茶別れたかったんだろうと思います。
それを正直に言わずにオブラートに包んだのは、
もちろんアナタの為でもありますが、身の安全のためでもあるでしょう。
徹底的にキレイに別れようとするあたり、よほど恐れがあったんでしょうね。

別れても今みたいに感嘆符をめいっぱい使うくらいホレてるんですから、
付き合っていた当時は、そりゃもう全力でぶつかってたんだと思うんです。
全力でぶつかってくる相手を振るのはとても怖いものです。

彼女の気持ちもわかります。私だったらアナタのような人は怖いです。
強く好意を向けてくれる人は、可愛さ余って憎さ百倍、となりかねないからです。
彼女からアナタに対しての悪意は無いにせよ、
もちろん好意も無いんですから諦めたほうが彼女のためでしょう。

あまりしつこいと本気で警察とかに相談されると思うので、
ほどほどにしてあげてください。
彼女を愛しているならば、離れてあげるのも愛情です。

ちなみに、たいていどんなカップル間でも、
メールに対しての返事がないとか、そういうケンカはうんざりするものです。
しかもなにか用事があってのメールじゃなくて、報告メールですよね？

メールを返すのなんか返す人の自由なわけです。
正直言って必ず返す必要はないわけです。
そして勝手に不安になられる理由も意味不明ですし。
ようはアナタが不安になるかどうかは、彼女の知ったことではなかったわけです。

もちろん彼女が本当にあなたを愛していたら、毎回メールを返してくれたでしょう。
大切な恋人が不安にならないように、多少面倒でも頑張って返そう！と。
ですが、実際そうではなく、返してくれないこともあったということは、そういうことです。

あけおめメールくらいはしていいと思いますよ。その先を望まないならば。

同じ男としてアドバイスですが、
女なんて腐るほどいるので次行った方がいいです。
束縛だの重いだの、そういうマイナスな考えをもたない人と付き合ったほうが、
多分あなたは楽になれると思います。価値観の相違ってのはキツイですよ。

回答No.1

sadami10

すっぱりあきらめることが大切です。