なんで日本の国会の中心である復興担当大臣まで上り詰
なんで日本の国会の中心である復興担当大臣まで上り詰めた「書いた社は終わりだから」といい名言を残した民主党の元国会議員の松本龍の義理の姉は北九州最大組織である広域暴力団の工藤会の野村悟総裁の妻に当たる暴力団と強い繋がりがある人間が政治家にしかも復興大臣という重席に座れていたのでしょう?
松本龍の実父も部落解放運動運動の活動家でかなり危険人物だったわけですよね?
父親が部落解放戦線を戦ったプロ市民で極左翼で、義理の姉が北九州最大組織の広域指定暴力団の工藤会の総裁の妻で政治家になぜ暴力団関係者がなれてしかも復興担当大臣という東日本大震災と福島第1原発事故の復興利権の担当トップにこの国はしたのでしょう?
それで東日本大震災後に北九州の工藤会の勢力は爆発的に大きくなりましたよね。
工藤会の後ろ盾が国の政治家で復興担当大臣に据えて復興利権に食い込んだ。その莫大な富で工藤会は全国区にのし上がって武器もハンドガンじゃなくてマシンガンからロケットランチャーに手榴弾など武器が日本の暴力団のレベルを越えていた。そこで警察が工藤会壊滅に乗り出したけど工藤会を大きくした原因は復興利権を橋本龍に与えたからですよね?
当時の民主党の菅直人が賄賂を貰って橋本龍を復興担当大臣にしたのでしょうか?
なぜこんな工藤会の繋がりがある人間が復興担当大臣になれたのか当時はどういう経緯で政治家に入り込めたのですか?