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思い出を記憶する時、写真やメモはどこまで適当か?
旅などすると、写真を撮らなかった風景の方を鮮明に覚えているのですが、意外と、写真に納めた風景は忘れてしまっている気がします。 片方は覚えていないため単純に比較できませんし、バイアスもかかっていると思いますが、楽しい思い出、大切な思い出を鮮度良く心に刻むには、写真はどこまで適当な手段となりうるでしょうかね?
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旅などすると、写真を撮らなかった風景の方を鮮明に覚えているのですが、意外と、写真に納めた風景は忘れてしまっている気がします。 片方は覚えていないため単純に比較できませんし、バイアスもかかっていると思いますが、楽しい思い出、大切な思い出を鮮度良く心に刻むには、写真はどこまで適当な手段となりうるでしょうかね?
お礼
お礼がとても遅れてしまいすみません。 確かに言われてみると、印象と風景は違いますね。 例えば、例えば、5円玉の稲穂についても、稲穂が左に下がっているのか、右に下がっているのか、正確に思い出す地震がありません。また、綺麗な風景も細かい部分までは、思い出せているようでも、書きだしてみると全然違っていたりしますよね。 記憶は再生するごとに書き換えられるとも聞きますし、確かに、写真は良いものですね。 余談ですが、もっと綺麗に風景を残したいと思い、10年ぶりに写真機を新調してしまいました。