- ベストアンサー
落ちこぼれのチームメンバーになってしまった私の悩み
- 私は社内のチームに所属していますが、最近自分の能力を評価されないことが増えてきました。一方で、上司のお気に入りの同僚たちが特別な扱いを受けています。私はどこかさらし者のように感じ、落ち込んでしまいます。競争社会では、このような扱いは避けられないのでしょうか。
- 社内のチームで6人という少人数で働いていますが、最近上司から私の能力を評価されないことが増えてきました。一方で、上司のお気に入りの同僚たちが特別な扱いを受けています。私はさらし者のように感じ、落ち込んでしまいます。このような扱いは競争社会で避けられない運命なのでしょうか。
- 落ちこぼれのチームメンバーになってしまった私の悩みです。最近、上司から私の能力を評価されないことが増えてきました。一方で、上司のお気に入りの同僚たちが特別な扱いを受けています。私はさらし者のように感じ、落ち込んでしまいます。競争社会では、このような扱いを受けるのは避けられない運命なのでしょうか。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
上司によるよね 上司として上司になれるような人ならいいけど 上司にふさわしくない人が上司になるとあなたみたいな目に合う人が出てくるんだよね 私はあなたなりに仕事を頑張ったらいいと思う 一度注意されたことは二度とされない 同じミスは繰り返さない 後は要領掴めば それだけでだいぶ変わるよ 頑張ってそんな上司に何も言わせないようにしてね 同僚はやっぱり上司に付いちゃうかもね 自分の立場もあるから でもあなたの頑張りを見たら同僚も応援してくれると思うよ 頑張るんだ 辛くなったから愚痴でもこぼしてくれ 応援してるよ
その他の回答 (4)
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
質問者さまは、以下の どのタイプでしょうか? レンガを積んでいる作業現場で、3人の現場の人に 〈何をしているんですか?〉と尋ねて、その答えが: 〈見ればわかるでしょ。レンガを積んでいるんですよ〉 〈時給800円をゲットしにきているんですよ〉 〈世界一の教会をつくるお手伝いをしてるんです〉 であったとして。 〈付録〉 わたしは人の役に立たず、ただ迷惑をかけるだけの存在であった。がしかし、 この寝たっきりの廃品のようなわたしを、友人たちは毎日見舞いにきてくれた。 わたしはただ話を聞いているだけだが、それだけで、 見舞う人が励まされ慰められるという逆の現象が幾度もあった、 人間は品物ではない、人間に廃品はないのだとつくづく思う。 (三浦綾子 『太陽はいつも雲の上に』) 声が大きくて、ニコニコして、元気、この3つがあれば大抵のことは うまくゆくのではないでしょうか。それに付け加えるならば、 ちょっぴり知性があったらなおいいと思います。 ただ知性がたくさんありすぎると、うるさいし人に嫌われますから。 社会で仕事をしていく上で、やはり友達が多いということが なによりも一番大事なことです。 (樋口廣太郎 アサヒビール代表取締役会長 慶大湘南キャンパスでの講演から) 質問者さまは入社試験をクリアした貴重な人材です。 基本的なIQは有るのですから、これからは、EQを磨いて、ご活躍ください。 上司に気に入られるような行動をするのではなしに、 競争意識も持たないで、自他評価などもせずに、ひたすら、 与えられたミッションを完璧に遂行することだけに集中してください。 思考停止・思考の節約・思考の吝嗇との縁を断って、 常に、最高、最良の結果を出せるように 極限思考しつづけていれば大丈夫ですよ。 とりあえず、過去のミスを すべて書き出して、どうすれば防げたのか 極限思考して、結果を違った色のペンで書いてみましょう。 そうして、再発防止のための歯止めをかけておきましょう。 この質問者さまのメモに、 他の人の協力を得て、その人たちのミスも合わせて 後輩の新人さんのためのQ&A集に仕立てることができれば、 貴重な社内資料になります。のような発展的な考え方もしてみませんか。 Cheers!
お礼
有難うございました。再発防止のため、 自身の改善はがんばって見ます。
- qwertydfv
- ベストアンサー率18% (123/671)
競争社会以前の話で、他の同僚と仲はいいですか?まずはそこが大切かと。 もしそうでないなら、同僚とは仕事上信頼できる関係になりましょう。 お互いの欠点をカバーできればそうむずかしくないはず。 そすれば自然と上司も普通に扱ってくれますよ。 横でつながっていると思わせることが大事です。 あなたが孤立しているから、そう扱われるのです。 競争社会でもなんでもないと思います。
- take-on3
- ベストアンサー率14% (176/1183)
これはどんな群れる動物でもどんな社会でも同じだそうですが、 全体の一割から二割は優秀で、一割から二割は劣っているそうです。残り六割から八割は可も無く不可も無く。 また同様に全体の一割から二割は懸命に働き、一割から二割は怠け、六割から八割は可も無く不可も無く。 全体の中から優秀で懸命に働く者達だけ集めても同じ結果になり、 また、全体の中から劣った者や怠け者を省いても同じ結果になり、 劣った者や怠け者で集団を作っても同じ結果だそうです。 巨人が金にあかせて優秀な選手ばかり集めても他球団とドングリなのはこの為かもしれません。 つまりあなたは業績について劣等感を持っていたり上司から小突き回されるかもしれませんが、チームにとって必要不可欠な存在なのです。 あなたは業績は悪いかもしれない。けれど懸命に取り組んでいるのでしょ? 胸を張って仕事に挑んで下さい。そのうち業績は入れ替わるかもしれませんよ。 本来、上司はそのような部下をフォローすべき立場なんですが、大抵の上司は会社の顔色を伺うばかりで部下の自信を砕いたり精神的負担をかける馬鹿上司です。
お礼
今回は本当に精神的な負担が大きく、 将来的な不安にとても悩みました。 なんとか頑張ってみます。
ほかのことは考えずに、とにかくあなたができることをできる限り丁寧に一つ一つこなしていってはどうでしょうか。大切なのはできることをきちんとやっているという自信を持ち続けることだと思います。
お礼
有難うございます、頑張ってみます。
お礼
有難うございました、 何度も読み返しました。強くなりたいと思います。