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ディズニーキャストさんの接客
ディズニーのキャストさんの接客について、普通の接客とは何か違うなーと感じたことはありますか? 私は幼い頃にディズニーで風船を購入した際、誤って風船を飛ばしてしまったのですが、その時すかさずキャストの方が「大丈夫ですよー!」と言って新しい風船を下さいました! どんな些細なことでもいいので、キャストの方とのエピソードがある方、ぜひ教えて下さい!
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- Turbo415
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回答No.1
うちの子が幼稚園の時ポップコーンを買って、持ってくるときに転んでほとんど食べていないのに全部ぶちまけてしまった事があるのですが、その時タダであたらしいポップコーンをくれました。 また、震災の時に高校の代休でランドにうちの子が行っていましたが、震災すぐに、売店からココアを持ってきてくれて配ってくれました。売っているレジャーシートとかポンチョも配っていて、うちの子もポンチョを着込んで暖を取ったそうです。全て、個人の判断だったようですが、それが出来るのはすごいと思います。 それと、基本的に否定の言葉は使わないようにしているというのは聞いたことがあります。分からないと答えるのでは無く、知っているキャストを探してくる姿勢が徹底されています。
お礼
ご回答ありがとうございます! とても参考になりました! 日頃の親切な接客はもちろんのこと、更には急なトラブルが生じた際の迅速な対応もできるなんて感動です。 震災の時、危険な状況にいるのはキャストさんも同じなのに、落ち着いてゲストのことを一番に考えて行動するなんてなかなかできることじゃないですよね... 「否定の言葉を使わない」というのは初めて知りました。思い返してみると確かにキャストさんはすべての質問に答えてくれてるような気がします!