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女性の懐胎期間は十か月ですが・・・・

 女性は身籠ったことで女性独特の存在意識を再発見するのでしょうが、片方、男性はどうなんでしょうか?私の知識が間違っているのかもしれませんが、浮気性の男性を取り巻く環境があれば同じ年齢の兄弟や姉妹は有り得ることになりますね。私の知人に異母ですが「同じ年齢の兄弟」がいます。昔は「妾」がいるのが普通な時代。そこで思うのですが、男は「やり得な存在」ですか?女性は毎月の生理で「倫理」に沿った生き方を実践しているのに、男性は身勝手に生きることが認められているのでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

いったい何が問題なのかわからんご質問ですが。 生理は「倫理」と関係ありません。女性だって、誰が相手でも妊娠できます。

noname#171468
noname#171468
回答No.2

>女性は身籠ったことで女性独特の存在意識を再発見するのでしょうが、片方、男性はどうなんでしょうか?私の知識が間違っているのかもしれませんが、浮気性の男性を取り巻く環境があれば同じ年齢の兄弟や姉妹は有り得ることになりますね。  これが徳川家が存続させた意味の大奥制度、種の保存、将軍以外が男性禁制と言う原則、将軍さんの唾が付くように、お局達が、色々小細工をして迄、自分の血筋を残す子どもを儲けたいと言う一身で、側室候補がどれだけかです・・・  人間も後生を残す意味では、その課題は永遠のテーマでは無いですか・・・ >私の知人に異母ですが「同じ年齢の兄弟」がいます。  遊郭がある時代なら、遊女を孕ませたと言う話は普通の話、「庶子」と言う身分で戸籍に書かれ、私生児と言う事は明白に書かれていました・・・  それが戦後の戸籍法の見直しで、夫婦一夫一妻制度で、夫婦単位の戸籍が出来たのは戦後です。 >そこで思うのですが、男は「やり得な存在」ですか?女性は毎月の生理で「倫理」に沿った生き方を実践しているのに、男性は身勝手に生きることが認められているのでしょうか?  男だけが得ですか?  産む産まないは最後は女性の判断です、産む得は、セレブな相手とか、頭脳明晰な男性の子なら、いざ知らず・・・  送金も出来ない男性の子どもを産む女性が居ます・・  女遊びが貧乏人出来ます、関係持つにしても、女も生活をかけます、誰でも良いなら、犬畜生と同レベルです。  そこは、産む女なら、送金も養育費も相続も全て計算しての上ですよ・・・  浮気された妻から、請求される慰謝料も念頭に置いて関係を持つ事にもなる、危ない橋です・・・  女の方が得では無いですか、出来たと言い、堕胎の金をふっかける女性も居ましたよ・・・  

回答No.1

女性が倫理に反しないとは言い切れないですね。 不貞をする女性も少なからずいますから貞操ある生活だけとは限りません。 そもそも、生理=倫理とはおかしな論理でしょう。 倫理とは道徳であって、精神的なものです。 生理は肉体的な特徴であり、道徳的な物ではないですから。 子を宿すことはお互いの合意が必要と考えますので、男が一方的に身勝手とは思いません。 妾だって、奥さんも了解している場合も多いと聞きますし。

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