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男性もてる法則とプロとの違いとは?
- 男性が素人にもてる一方で、プロの女性とは縁がないという状況に悩んでいます。
- プロの女性は日々多くの男性と接しているため、ガードが固くなっていると言われています。
- 一方、ホステスさんの経験からは、社内での恋愛や結婚、離婚という連鎖が存在し、相手の教養にも疑問が残ります。なぜプロにはもてないのか、そしてなぜ素人にはもてるのか、その理由は何でしょうか。
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>素人にはもてないのがプロにもて、素人にもてるけどプロにはもてないと言うのが当方の結論なんですが、なぜでしょうかね 必ずしもそういったステレオ・タイプでは語れないとは思いますが、プロに徹した水商売の女性には、力の信奉者が多い傾向にある気はします。 つまり単に2枚目で金も力(権力)も有さない男性は、もてないというより恋愛の対象外、もっともルックス的にすら劣る男性は論外ですが。 金も力も無かった20代後半の私が、銀座のクラブの女性と付き合っていたのは恐らく例外中の例外、そしてその彼女から寝物語に多くの事を教えてもらいましたが、野心家の水商売の女性が恋愛の対象とする男性に要求する経済力・権力のオーダーは、一般女性のそれと2~3桁違う訳です。 依ってプロと素人の女性間で、ある意味恋愛対象の棲み分けが為され、貴方が仰る現象に到るのかも知れない。 例えば藤原紀香が過去に於いて、某大組織トップの愛人であった事は広く知られておりますが、銀座ですら任侠世界と関わりがあるお店は実に多い。 高級店である事を謳いながら、その実某広域系2次・3次団体の親分の愛人というママ・ホステスさんは、その辺にゴロゴロしておりますが、では彼女達がお金だけ或いは力に抑圧されて付き合っているかというと、必ずしもそうではないらしい。 そもそもルックスが良いとか教養が秀でている等の事は、彼女達にすれば瑣末な一現象でしかないのです。 その証拠に2枚目で有名だが金払いが悪い某タレントは陰で「ゴミ」と呼ばれておりましたし、大学教授等の職種も全くといってよいほどもてません、即ち経済力・権力を有する事自体が男性最大の魅力と認識しているという事でしょう。 >ホステスさんに聞くととほとんどが社内(お店の客)恋愛し、結婚し、離婚して、夜の世界に戻り、また恋愛し、結婚し・・・・・・。連鎖的なことをしている。 私は社用で(因みに自前で飲み歩く趣味はありません)銀座・新宿・赤坂・六本木といった都内の盛り場は殆んど行き尽くしましたが、大変失礼ながら貴方が例に挙げられたプロ・水商売の女性は恐らく場末の方々、私が知る本当のプロの世界は非常に計算高く、男が女に喰われるという表現がまさにぴったり。 例えばバブル期に隆盛を極め、ネオン街を我が物顔で闊歩した主として不動産業・金融関係の紳氏達も、バブル崩壊後はほぼ例外無く青息吐息、その生死すら不明の人が大勢おりますが、当の夜の蝶達の多くはバブル紳氏からせしめたお店・不動産等で彼らの売掛金を自腹で負担しても左団扇且つ焼け太り、もっとも水商売の現役を未だ張り続ける人達は、苦戦している様ですが。 反対にプロに徹し切れなかったホステスさんの多くは、身近で或いはルックスのみに惹かれて結婚に到った挙句現実と夢想のギャップを思い知り破局、夜の世界に舞い戻ったはいいが又同じ事の繰り返しという、果てしないクローズド・サークルに入り込む傾向にある様です。
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- rockshanoi
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私は一時期キャバで働いていましたが夜の人間、お客様にどちらにも興味なかったですよ。かっこいい人にも営業はさせてもらいましたが、やはりプライベートやアフターには一切行きませんでした。 二十歳すぎで働いたためか素人目線が取れなかったので、キャバに入り浸る方、またはちゃらいボーイ、成り上がり店長、どれもかもに魅力を感じませんでした(~_~;) しかしボーイとできたりお客様がお店の子をくどき落としたケースはありましたね。 ボーイは軽い同士で付き合っていたり、お客様は若いのに収入がある、指名してお店に頻繁に通う、一途をアピールしてアタック、しかし実際はバツイチ、ギャンブラー、女たらしが判明したりとやっぱりなと影で思ってしまいました。 こうゆうのを見てきたからか自然に草食男子を選ぶようになりました(笑)
お礼
回答有難う御座います。 この質問も長年の疑問だったのですが、真意を確認するすべもなく今日まで謎のままです。 どうしてあの客とあの子がというのに遭遇する度になんでオレはダメなんだろうと思ったものです。 だって青年(30代のころ)社長でイケメンで金払いはいい(ほんとなんだけどそろそろ控えないと)のですよ。紳士を演じてたからかなと思ってました。 なるほとやっぱり世間ではつまはじき者の方が多いんですね、日参されてるんでしょうね。 夜の世界では努力が必要なんですね「もっと積極的に攻めなよ」と教えてくれればいいのにですね。 まあこちらも楽しく飲めればの気持ちが優先していて女の子をなんとかしようという積極性はなかったですね、向こうからよってくるものと思っていたような気もしますね。 貴重な体験談有難う御座いました。
お礼
いやいやすばらしい名回答有難う御座います。 ただただひたすらうなずいて読んでました。 確かにホステスさんと出来上がるのは場末のキャバクラ風の店ですね。 横浜関内が主戦場だったころは、まれに聞くぐらいでしたね。 う~んさすが銀座ですね、半端じゃない金と権力ですね。田中角栄さんがまさしくそうですものね。 いやいやいい話有難う御座います。