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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ストーカーでしょうか?)

ストーカーでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 1ヶ月前くらいに彼と別れました。 6年以上付き合っていました。
  • 彼があまり話してもらえるず私が『じゃあ、もう好きじゃないんだね?さよならってことだよね?』と言わせるようになり、私が区切りがつかずメールでも色々聞いたりしています。
  • 彼の気持ちが離れていて復縁は無理だろうと思っています。 ですが、6年以上付き合ったこともあって最後くらいは彼の口からきちんと理由を聞きたいと思い今日夜電話で話す約束をしました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gontataku
  • ベストアンサー率19% (89/460)
回答No.7

ストーカーじゃあないよ大丈夫。 ストーカーは相手が嫌がることをすること。家の前で待ち伏せしたり、必要以上に復縁を迫ったりつきまとうことをゆうのはです。 貴方は気持ちに整理ついていないだけ、6年も長く付き合って、結婚前提までいって 、そんなすぐに気持ちが整理つけるなんて無理なことですよね。 今日の夜話し合いをするんですよね、できるだけ納得いくように話し合いをして下さいね。 取り乱さずにね。

greendaygreen
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ストーカーじゃないと言ってもらえてよかったです。 今日納得がいくまで話し合いました。 彼の気持ちが聞けてよかったですが、整理をつけるのにはもう少し時間がいりそうです。 でも、彼ともう駄目だと分かったので前を向いていこうと思います。 ありがとうございました

その他の回答 (8)

  • 0128t
  • ベストアンサー率13% (65/475)
回答No.9

ストーカーではないです。 ただし、しつこいと引きます。 今回、いろいろ聞いたら、きっぱりサヨナラした方が良いと思います。 暫くは引きずるかもしれませんが、次の準備期間です。

greendaygreen
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 もうしつこくしたくないので、納得するまで聞いてさよならしました。 まだ整理はできませんが、前を向いていきたいと思います。 ありがとうございました。

  • ukoygwonim
  • ベストアンサー率26% (286/1095)
回答No.8

ストーカーの語源は「つけ狙う」だったと思いますので。 「結婚するまで離れないー!!」なんていう行動がないなら ストーカーではないと思います。 6年も付き合ったなら、1ヶ月で心の整理は無理ですよ。 しかも理由が解らないとなれば。 復縁は無理と思っているのなら、もう彼に理由など聞かず、 借金を背負ったとか、仕事を無くしたとか、 結婚を諦めてあなたと別れそうな理由を自ら考えましょう。 彼とのことを引きずるだけではストーカーになりませんが、 引きずり続けるのはストーカー行為と同じくらい無駄です。

greendaygreen
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今日納得いくまで話し合いました。 まだ心の整理は難しいですが、前を向いていこうと思います。 ありがとうございました

  • you5296
  • ベストアンサー率23% (18/78)
回答No.6

はっきりしない男が悪い!! 彼がまだ迷っているって事は無いんですよね? 別に復縁を迫っている訳では無いんですよね? だったらストーカーでは無いんじゃないですか? まぁでも、そうなのかな?って自分で思う程しつこくしているなら 控えてみては? 納得がいかないのはわかりますが、これが最後!! って夜の電話で区切りつけて次に進んだ方が良いと思いますよ。

greendaygreen
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なかなか自分の気持ちを言わない人なので、今日話して納得できるまで 話すことができました。 いきなり心の整理はできませんが、前を向いていこうと思います。 ありがとうございました

回答No.5

ストーカーというのは、相手が「嫌がっているのに執拗にまとわりつく」ことです。 「心のストーカー」という先のご回答がありますが、概念が全然違います。 ストーキングとは犯罪行為であり、心の中であれこれ思うのはストーカーにはなりえません。 そんなことを言えば、アイドルや憧れの人をずっと思うことさえ「心のストーカー」になります。 好きだった相手をずっと思う、それを「心のストーカー」などと称することに対し、大変不快に思います。 それはさておき、気持ちの区切りを付けたいから話をしたい、というのは極当たり前だと思います。 逆にいえば、彼はそれに応ずる義務があると思いますよ。 電話で話をするなら、きちんと納得がいくまで話をしましょう。 彼には「ちゃんと話をしてくれたらこれ以上連絡しない」と約束して、そしてご自分もそれで気持ちの区切りをつけるよう頑張っては。

greendaygreen
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 心のストーカーじゃないと言ってもらえてよかったです。 彼は自分の気持ちを優しくして隠す所があるので、最後にきちんと本音を聞けて納得いきました。 もうちょっと時間が必要ですが区切りをつけて、前を向いていこうと思います。 ありがとうございました

  • aymhfgy
  • ベストアンサー率43% (1472/3372)
回答No.4

質問者さまはストーカーではありません。相手の方がはっきり別れたい理由を言われませんので、きちんとしたいと思って何回も連絡を取られることはストーカーではないと思います。 しかし、ひょっとしたら彼自身も何故、別れたいのか自分でも分らないから黙っているということが言えると思います。優柔不断ですね。 本当にストーカー化した人から逃れたいと知り合いの女性から相談を受けたことがあります。 間に入って説得し、丸くおさまりましたが、まだ軽い方ではなかったかと思います。 ひっきりなしの電話、夜中の待ち伏せ、それはそれは彼女はきつい思いをしたみたいです。 しかし、話したら分ってくれる段階でしたからそれでも軽いと私は思いました。 質問者さまが何回も彼に連絡するのはですからそれ程、常軌を逸した行動ではないと思います。でもご自分とご自分の未来の為にも長い間付き合ってきたくせにいきなり理由も告げず別れたいという男性に執着されるのは無駄だと思います。駄目な人だったから運がなくて別れてしまったと納得した方がずうっと利口ですしご自分をストーカーではと疑う必要もなくなるので良いように思うのですが、どうでしょうか。

greendaygreen
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ストーカーじゃないと言ってもらえてよかったです。 彼は自分の気持ちを優しくして隠す所があるので、最後にきちんと本音を聞けて納得いきました。 もうちょっと時間が必要ですが区切りをつけて、前を向いていこうと思います。 ありがとうございました

回答No.3

ストーカーとはまた違うんじゃないでしょうか。 結婚前提でキチンと付き合ってきて 急に別れを告げられたのに簡単に納得する方が不思議です。 6年は結構長いです。 ひと月で処理出来なくて当然だと思います。 最後くらいはちゃんと理由を聞きたいと思うのは 全く普通の感覚だと思います。 その彼に復縁は無理だと理解してる事を伝えた上で どうしてなのかを本人の言葉で言ってもらって下さい。 あなたがこれからをしっかり生きていく為にも 頑張って下さい。

greendaygreen
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ストーカーじゃないと言ってもらえてよかったです。 彼は自分の気持ちを優しくして隠す所があるので、最後にきちんと本音を聞けて納得いきました。 もうちょっと時間が必要ですが区切りをつけて、前を向いていこうと思います。 ありがとうございました

回答No.2

心のストーカーですね。 でも誰でもそうですよ、築き上げたものが大きければ大きいほど。 仕方ないですよ、逢うは別れの始まり・・・。

greendaygreen
質問者

補足

心のストーカーかもしれません。 心の内を話してくれないのに、メールを送ってきたりとふんぎりがつかないので心がグチャグチャで執着してしまうんだと思います。

回答No.1

長く付き合ったからちゃんと納得したいという質問者さんの行動はとてもよくわかります。 私も昔そういうことがありました。 でも、今思うとこうしとけばよかったなと思うことがあります。 もうどうしようもないなら、最後に自分の思いを手紙に書いて、それ以上の連絡はもう一切しません。 だってしつこくすればするほど自己嫌悪におちいるから。 そんないやな気持ちになるくらいならこれが最後って決めて手紙を書いて、連絡がくるか来ないかわからないけど、前を向いて過ごす準備に入ります。 ストーカーとは思いませんが、連絡してこないのは彼には今はうまく言えない気持ちがあるのでしょう。 あまり一方的に連絡してもお互いにとって良くないのではないでしょうか。 私自身もほんとにそういう経験があります。 電話番号変わってしまった時はショックでした。 しかし、私が新しい恋愛に入った頃にあちらがやり直したいと言われたりしました。 けどその頃には私もそんな気は全くなくなっていましたけどね^^; ほんとに縁があればよりは戻すこともありますでしょうね。

greendaygreen
質問者

補足

彼からメールがきたりするので、ふんぎりたくてもなかなかふんぎれなかったりしてしまっています。 連絡はとれています。 付き合っている時から、心の内を言わない人でしたので最後の最後くらいきちんとして、自分も前を向いていきたいのです。