- ベストアンサー
鬱の休職期間と療養休暇について
- 鬱の休職期間について知りたいです。医師から鬱状態と診断され、一ヶ月の療養の診断書をもらいましたが、上司や産業医によって却下されました。半年以上経過しても睡眠障害が続き、仮眠をとることもありますが、健康な人から見ると異常行為と思われます。鬱でも療養休暇を取得するための期間や条件を知りたいです。
- 私は鬱を抱えていますが、療養休暇を取得できる期間や条件を知りたいです。一ヶ月の療養の診断書をもらったものの、上司や産業医により却下されました。睡眠障害や仮眠をとることによる他者への迷惑もありますが、仕事を続ける限界となっているので、療養休暇の取得方法を知りたいです。
- 鬱の休職期間と療養休暇について教えてください。医師から鬱状態と診断され、一ヶ月の療養の診断書をもらいましたが、上司や産業医によって却下されました。睡眠障害や仮眠をとることによる他者への迷惑もありますが、鬱の方が療養休暇を取得するためにはどのぐらいの期間が必要なのでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
医者が1ヶ月というならまだ軽いというか ちゃんと休めばなかり違うと思います 私の考えですが 鬱の場合もう頭の中がいっぱいいっぱい もしくは悩み疲れてる と思うんですね だから休養して頭の中を空にすることが大切だと思うんですね 本当なら1ヶ月ちゃんと休養すべきだと思いますが せめて一週間でも、葬式か何か理由をつけて休んでみたらどうでしょう その間は何も考えない 今まで頭にあったものを捨てるつもりで休んでみたらどうでしょう その後はポジな考えで行けば大丈夫 もしくは無理しない あなたの鬱は仕事の無理し過ぎからきてませんか? (気のせいかな) あなたの欲しい回答じゃなかったかも知れません m(__)mなさい 決して仕事の限界じゃないと思います 今までが限界を越えた仕事をしてしまってたのでしょう
その他の回答 (3)
お礼ありがとうございます 酷くなる前に休んだ方がいいですね 傷ついた心を癒してあげて下さい
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
精神科医のセカンドオピニオンをうけてみませんか。 心療内科の診断ミスで間違った投薬をして 難治性になってしまうケースが少なくありません。 ゆっくりで深いヨガ式の呼吸法だけでも セロトニンが増えるなど多様な効果がありますので つづけてみませんか。カラダが動くときには アシュタンガヨガをしてみませんか。 ラフターヨガ(=笑いヨガ)もお勧めです。1日に 5分でも10分でも《ワッハッハッハッ》でも 《オホホホ》でもよろしいので笑いつづけてみませんか。 「笑い」は、難病が治るほど免疫力を上げる効果があるそうですので、 とりあえず、笑いやラフターヨガについて調べてみませんか。 防腐剤入りの食品を摂らないようにして、 これからは、朝に、砂糖たっぷりのホットミルクがお勧めです。 なお、歩く際にはできるだけ広い歩幅で速く歩くようにしましょう。 疲れたら普通の歩幅でゆっくり歩き、回復したら、また、 大股で速く歩くようにします。(=運動療法) 利き手が右ならば左手で 1日1行の「触優日記」を鏡文字で書いて脳の違った部分を 刺激してみませんか。触優とは優しさに触れることです。 感動、感激、感謝なども書いておきましょう。(=作業療法)。 楽しさの演出で、ご自身をいい気分にしつづけていれば、 病気のせいで感じている虚しさなどが徐々に消滅するでしょう。 無理のないところで 「鶴」を折って被災地に送ることなどもしてみませんか。 こちらも作業療法+ちょっとした芸術療法になりますね。 熱帯魚を飼うこともお勧めなのですが、飼わなくても、 熱帯魚がゆったり泳いでいる姿を眺められる所に しばらくいることができれば効果があります。 お早めに、セカンドオピニオンをうけてくださいね。 療養休暇の件もそのドクターに相談してみましょう。 場合によっては弁護士さんと相談して、進めることも 考慮しましょう。トイレで眠るなどの状況がある いまの状態では離職しなくてはなたなくなるかもしれませんので、 最悪のことも考えておくことも必要です。 辞める気になれば会社と産業医と裁判で争えますね。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 精神科のセカンドオピニオンとは考えてもみませんでした。 健康保険組合が加盟している心の相談室には相談したことが度々あるのですが、医者を変えるまで考えてみませんでした。 いろんな療法があるんですね。産業医からは認証方しか教えてもらえなかったので初耳な事ばかりでした。早速、他の心療内科を探してみます。
自分の会社では何人もウツ病になり、 別に診断書無しでも一ヶ月ぐらい休ませていますよ。 普通に働ける常態かそうでないかは上司が判断すべきなんですけど。 医者が全て正しいわけではありませんが、 会社によってはそれが全てのところが多いでしょうね。 コミュニケーション弊害の一種だと自分は思っています。 あまり長くなると結局は辞めるしかないので 原因を探しながら転職も視野に入れたほうが良いと思います。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 コミュニケーションの弊害、その通りです。 病状の悪化はおそらく鬱になった原因の人が部長として帰ってきたからだと思います。その人と仲のいい人はコミュニケーションベタだから言葉の行き違いがあったのだろうと言います。転職にはきつい年なので、今はその人がどこかに飛ばされる事を祈るばかりです。
お礼
上司に体調が悪いことがばれて、心が折れてしまい一ヶ月の休養ではすまなくなってしまいました。思いきって長期間休んで休養をとりたいと思います