※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最近の牝馬の活躍について)
最近の牝馬の活躍について
このQ&Aのポイント
牡馬と牝馬の競争能力の差について科学的な証明はないが、牝馬限定レースや斤量の差が存在する可能性がある。
近年、牝馬が牡馬との混合GIで本命を背負って勝つような馬が出現しており、その理由については不明。
馬の場合、性別の差が人間ほど大きくなく、牝馬でも牡馬に勝つことが可能である。
遠い昔にはダービーを含む11戦11勝などというクリフジがいたわけですが、その後は長らく、牝馬のトップでも牡馬のトップとは比べ物にならないという時代が続いていました。
時々は、牡馬との混合GIを勝つ馬もいましたが、運もあったりで、必ずしもはっきりと実力で上回っていたという馬はいなかったように思います。
しかし近年、ダイワスカーレット、ウオッカ、ブエナビスタと、続けて牡馬との混合GIでも本命を背負って勝つような馬が出現しました。
牡馬と牝馬では、牝馬の方が競争能力が低いのは、科学的にも証明されているのはないのでしょうか?それゆえに、牝馬限定レースや斤量の差があるのだと思います。
人間では、どんなに強い女性のトップアスリートでも、男性のトップアスリートには敵いません。
質問は2点です。
1.同じ哺乳類の人間ではありえないことが、馬ではあるということは、人間ほど性別の差がないという事だと思いますが、どの程度の差と言われているのでしょうか?
2.近年、続いていると言う事に、何か理由があるのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 >その間に牡馬で強い馬が現れないこともありえる話です。 確かにそうですね。 相対関係ですから、巡り合わせもありますよね。 ただそれだけだと、何十年も無かった事がここ最近で続いているのはなぜかなと疑問に思ったのです。 >昔から牝馬で強い馬もいましたし。 確かにノースフライトやシンコウラブリイなど、マイラー、スプリンターなら牡馬を凌駕する馬もいました。これは、距離が短い方が性別の差がより少ないのかなと思っています。 しかし、それ以上の距離で、本命サイドで勝ったのはエアグルーヴくらいでしょうか。あの時はすごいなあと思ったものです。しかし、牡馬とのGIで一番人気は無かったですし、一度だけで、後は善戦まででした。 ヒシアマゾンも善戦まででした。 あとはファビラスラフィンとかetc.。でも善戦まででした。 私がとんでもなく強い、もしかしたらと思ったメジロラモーヌやマックスビューティでも牡馬とのGIでは結果を残せなかった。 なんかあるのかなあと思ったのです。 調教技術の進歩とか。