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BTOでエンコード目的のPCについて
BTOでエンコード目的のPCを買おうと思っているのですが、これでいいのでしょうか? ワンズのフルカスタマイズPCでフルHDの動画のエンコードを目的としたPCを買おうと思っています。 将来的には3Dとかも使うかもしれないです。初めて買うので、何かあれば教えて下さい。 ・CPU Core i7 2600K(3.40GHz/ターボブースト時3.80GHz/4-core 8-thread/L2=256kB x4 L3=8MB/TDP95W/HD Graphics 3000) BOX ・CPUクーラー TRINITY(トリニティ) ・マザーボード P8Z68-V PRO 正規代理店品 ・ケース Z9-Plus ・電源 KRPW-SS600W/85+ ・メモリー AX3U1600GC4G9-2G ・DVDドライブ、BDドライブ、ハードディスク、キーボード、マウスは、現在のPCのものを流用 ・グラフィックボードは、現在使っている9600GT 512MBを流用するか、後で余裕ができたときに購入 で、約6万円になります。予算の関係上、コストパフォーマンスを重視しました。上に書いている物以外で他にこれがないと、パソコンが動かない、不便などあれば、教えていただけるとうれしいです。 あと、IDE/SATAケーブルという項目があったのですが、これを指定しなかったら、組み立ててもらえないのでしょうか? それと、ベアボーンって項目があったのですが、何でしょうか?必要なものなんですか? よろしくお願いします。
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将来的には3Dとかも使うかもしれないです。 >これは最近の3DCGを多用したゲームなどをするということでしょうか? だとすればグラフィックスボードを付けることをおすすめします、ただCore i7 2600K内蔵GPUもそれなりの性能があるのでかるめのゲームをそれなりにプレーできればよいのであればなくてもOKです
>IDE/SATAケーブルという項目があったのですが、これを指定しなかったら、 そんなことはないですよ、大丈夫です。 >ベアボーンって項目があったのですが、何でしょうか? 利点 自作パソコン同様、CPUの性能やメモリ、HDDの容量を予算や用途に合わせて選ぶことができるなど、メーカー製のパソコンよりも自由度が高い一方で、一般的な自作パソコンよりも小型のパソコンが製作できる。 小型のベアボーンキットを選べば、一般的な規格に基づくサイズの自作パソコンよりも小型の自作パソコンを比較的容易に制作・入手できる。 大抵の場合マザーボードの固定やスイッチ、ランプ類の結線が不要であるため、組み立てが極めて容易である。 →自作経験の無い初心者でも組み立てやすい。 ATXなどの既存規格のマザーボードでは不可能な形状を実現できる。ノートパソコン型ベアボーンもその一例である。 注意点 まず、小型パソコン全般に言えることではあるものの、コンパクトさと高い拡張性を両立させているモデルは少数派である。選択できるCPUやメモリーの範囲が一般のマザーボードより少なかったり、ハードディスクも台数の制限がある場合が多い。また、デスクトップ型でも超小型のものの場合には、ハードディスクやメモリについて小型のノートパソコン向けのものを使用する設計であることも珍しくない。その為、概して組立て前のパーツの調達段階での事前の確認が必要である。また、拡張用のカードを装着可能であっても、幅の小さいロープロファイルタイプに限定される場合がある。 また、デスクトップ向けでもスリム型や小型のベアボーンでは、電源ユニットの能力もハイパワーの物は少ない上に小型化などの都合でキットやケースに合わせて作られた専用設計のものである事が多く、この場合には一般的に市販されているATX電源やSFX電源への交換ができず、パーツ全体の合計の消費電力を考えながらパーツを選ばなければならなくなるという問題がある。この電源の給電能力がネックとなり、ハイパフォーマンスのパソコンを製作する事が現実的に見て不可能なベアボーンも多い。また、これも小型パソコンにも通じることであるが、小型のベアボーンキットにハイパワーのパーツを組み込めたとしても、今度は往々にオーバーヒートや放熱、冷却ファンの動作音の問題が付きまとうこととなる。だが、特に小型のベアボーンでは冷却系パーツも必要最小限の大きさで設計された専用品が用いられていることが多く、吸排気用のファン以外は概して市販されているものに交換することは困難である。 特に電源ユニットが専用設計の小型ベアボーンを使って自作する場合、電源ユニットの故障時についても同サイズの代替品の確保が簡単にできなかったり、輸入代理店が修理部材扱いで販売していても高価であったりなどして、結局はケース自体を交換する必要に迫られる、あるいはベアボーン自体を交換したほうが割安となる事も少なくない。 また、一部のパソコンメーカー・パソコンショップの中には、OEMベアボーンを利用した自社ブランドのハイエンド小型パソコンについて、当初から電源ユニットの能力の限界に近いパーツ構成で作られており、パーツの増設が事実上不可能であったり、さらにはBTOでフル稼働時に電源ユニットの能力を超過しかねないパーツ構成にできてしまう様な、ある意味で問題を抱えているものも存在している(当然ながら、電源ユニットへ稼働中ずっと高負荷が掛かり続ける事は、電源ユニットやマザーボードなどへの致命的な故障発生に直結しやすい)。 ---------- なので選ぶ必要はないと思います。 電源600Wで使用できるグラボはHD6850~6870、GTX560Tiまでです。 CPUでi7-2700kが選択できるのであれば選択しましょう、後々 CPU変更しなくて済みます。
お礼
回答ありがとうございます。 IDE/SATAケーブルはなくてもいいんですね。 ベアボーンの説明ありがとうございました。 これも、つけなくていいんですね。 電源とCPU、考えてみます。
補足
ワンズでこの構成で、注文すると、組み立てた状態で発送してくれるということであってますか? それで、届いてから、自分の持っているDVDドライブ、ハードディスクを取り付けて、OSをインストールすれば、使える状態になるってことですね?
お礼
回答ありがとうございます。 今すぐ、3Dを使うというわけではないので、今回はグラボはつけずにいこうと思います。