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婚活の説明会
オーネット、ツヴァイ、サンマリエの3社に説明を聞きに行きました。 当たり前のことですが、各社とも「ここが他社とは違うところです!」といった具合に『売り』の部分を全面に押し出しての説明でした。 それぞれ魅力があって、どうしたらいいのか決めかねています。 今現在3社のどこかに入会されている方は何を決め手にその会社を選びましたか? 紹介してもらえる人数ですか?料金ですか? 説明を聞いた感じ、料金はそれほど変わらないように思いますが、「この会社はこの時期がお得!」とかあったらぜひ教えてください。
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- Kowalski_Japan
- ベストアンサー率22% (283/1243)
貴方が男性か女性かで回答もずいぶん違ってしまいますが、何故隠すのでしょうか。 大手と言えどもサクラが多いし、貴方が女性ならサクラとして稼げるでしょうが、男性ならサクラに騙されないように注意してねと言えますし、ともかく貴方が性別を隠している以上は、はっきりしたことは言えないです。 サクラを雇うのも金がかかる・・と云うところは、架空の人物で水増しします。 私は証拠を集めて、国民生活センターに持って行きました。 担当者は、証拠の書類を丹念に読んで、「これは明らかに架空の人物ですね」と言ってくれました。 長い間に、毎月2名ずつの女性を紹介してもらいましたが、たまに良さそうな人が居て、私が会いたいと言うと「相手は会いたくないと言っています」とことごとく断られました。 そのうち奇妙なことに気づきました。 プロフィールを読んでいると、独特の言い回しや方言、誤字脱字、冗談まで共通しているのです。 多分スタッフ5・6人でキャラを変えて一生懸命にでっち上げたのでしょう。 男性が、安く手っ取り早く若い美人と結婚したいと思うならミャンマーかベラルーシがお勧めです。 ミャンマーだと各国の女性が揃っているし、ベラルーシはベラルーシ人の女性だけですけど、若くて美人ばかりです。 若くて美人でないと売れないので当然です。 はっきり言うと人身売買の店なので、国連でも問題にしていますが、禁止出来ないのは、売られる女性が自分の意志で身売りしているからなのです。 3000ドルとか5000ドルで、若くて美人の嫁さんが、その場で買えるわけですから、後は業者から結婚に必要な書類を貰って、入管手続きに詳しい行政書士に頼めば、総額で5・60万円で済むわけです。
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
いずれも大手っぽいところですね。 入会するとしたらまずは判断は会員数の多さですが、3社共通に聞くとしたら、「会員の在籍年数の割合と非成婚率」です。 在籍年数が多い会員を抱えているところや非成婚率が高いところほど、会社としての活動には疑問符がつきます。 また、“活動していてもなかなか成婚に結びつかない会員に対しては、どのように対処しているか”という問いも重要です。 要するに、手間のかかる(相手が見つからない)会員に対しては突き放す姿勢があるからです。 どうにもならない会員に対しては、外国人との結婚を勧めます。 そういうケースも聞いておいた方がいいでしょう。 それと、社員(相談員)1人あたりに抱えている会員数も聞いておきましょう。 こういう大手は、基本的にサラリーマンやサラリーウーマンですから、勤務時間外はプライベートな連絡や相談はできません。 ビジネスライクにならざるを得ないところは、大手は仕方のないところですが、そういう柔軟性(時間外でも対応するか)があるかどうかも重要です。 で、一番知っておかなければいけないのは、基本的にどこに入ろうが「自助努力」ということです。 結婚相談所はお膳立てをするだけで、その後は本人の意欲と行動力次第です。 ですから、たとえ高いお金を払ってなかなか成婚に結びつかなくて不満を言う人がいますが、会社は“それは本人の努力問題”と言い逃れる理由を与えることになります。 会社はマニュアル的に相手の情報を提供して、パーティなどの「場」を提供しますが、あくまでもそこまでということを肝に銘じておいて下さい。 親身になっていそうですが、会員が動く(情報閲覧、お見合い、パーティ出席・・)たびにお金が入るようにシステム化しています。 そこを事細かく聞くことも必要です。
- kiyosatono
- ベストアンサー率25% (177/694)
サンマリエで主人と出会いました。 私は全部説明を聞きに行ったわけではなく、インターネットで見た時の印象でサンマリエを選びましたが、ポイントは安心感だったかと思います。 私自身は結果的に正解だったのですが、でも、人に薦めるか・・・といったら、特には薦めないかと思います。 理由は、いわゆる「条件の良い人」が一杯いる感じではなかったから(もう5年位前ですが)、と、入会者の積極性とインターネットのリテラシーで、活動の結果に差が出るように感じたからです。パーティーで同じ席になった人と話をして、この人の活動の仕方では多分結婚できないだろうなーと思ったこともありました。 結婚相手は一人しか選べませんが、情報サービスはいくつ利用したって別に構わないので、ご自分が利用するのによさそうな、そして、ご自分の探す相手がいそうな(難しいですが)サービス、という観点で選んでみるのはどうでしょうか?
どこの相談所も入会するまでは丁寧に説明しますが入会したら 適当だしわざと希望とは全く違う人を紹介してきますよ。それらのうち ツバイ オーネットに友達は入会していましたが2人とも退会しました。 多分 担当になるスタッフが重大な分かれ道な気がします。 お金でも紹介人数でもありません。