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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:my dream)

舞台(ミュージカル)俳優になる夢をもっている中学3年生 女性の悩み

このQ&Aのポイント
  • 中学3年生の女性が舞台(ミュージカル)俳優になる夢を持ち、両親から受ける反対に悩んでいます。
  • 夏休みに劇団四季の舞台を見て感動し、人に感動を与えられる舞台に立ちたいという思いが芽生えました。
  • しかし、両親は学業が大事だとして夢を応援してくれません。苦労した経験から学がないと生き難いと考えているようです。質問者は自分の夢を諦めたくないと思っていますが、周囲への説得の仕方に悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • unenana
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回答No.5

ハッキリ書くけど、これは貴女が甘いです。 ご両親の仰る事はもっともです。 ただ一つ、貴女に賛成できる部分があるとしたら、「そんな夢は無駄」とはき捨てる権利はいくら貴女の親でもありません。 初めて持った強い願望なのに、親を納得させる事も出来ないのですか? 親ってね・・・ふつうは、他人よりもずっとずっと、子供の貴女に甘いものなんですよ。 貴女が他人に、「私は舞台女優になりたい。その為の稽古と、生活費と、全部面倒を見て欲しい」とお願いするとしたら、最低でも現在の能力、将来性をシビアに判断され、そして全てをクリアしたとしても、多少の見返りを要求されます。 初めて持った強い願望なのに、全て親頼みなんですか? まだ中3だから、自分で稼いで人生を切り開くだけの力がないのは分かります。 でもね、どうしてもやりたいなら、交換条件を出したっていいんです。 学校の成績で、クラスのトップになったら、バレエをするのを認めて欲しい、とかね。 本気っていうのは、口で言っても理解されないものです。 だって、口だけなら誰でも言えるから。 あの子があそこまでするなら、ダメだったとしても応援してあげようか・・・、と思わせるようにならないといけません。 何も犠牲にせずに、欲しいものを「手に入れたい」と騒ぐだけでは、5歳児のダダこねと変わらなくなっちゃいますよ。 必要なものを手に入れる為に、自分に何が・どこまで出来るのか、良く考えて、親と話し合って下さいね。

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その他の回答 (4)

  • kaiyukan
  • ベストアンサー率15% (482/3140)
回答No.4

何も今すぐ説得しなくても、徐々にしていけばいいかなという気がします 夢を追いかけるのは高校卒業してからでも遅くは無いと思います 勉強や学園生活も決して無駄にはなりません できれば、高校で演劇部に入るといいですね ダンスとか合唱部とかでもいいのかな 小さい頃から言い続けてるならともかく、まだ目覚めて数ヶ月の夢ですよね そりゃまだ馬鹿にもされちゃいますよ あとは、うまいことやって下さい。 良いレベルの学校行くから、クラブ活動は好きにさせてくれとか 成績をここまであげるから、ダンス習わせてくれとか。 とにかく焦りすぎです 3年間はしっかり高校生して下さい。

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  • jsapp
  • ベストアンサー率29% (55/184)
回答No.3

貴方が俳優にこだわるのは、おそらくは御両親が反対するからです。 >たった1度の人生なのに、両親の決められたルートの上だけしか走れないのは >絶対に後悔することだと思います。 貴方はそう主張されていますが、それでは問います。 貴方は俳優の人生と両親の決めた人生以外の生き方を検討したことはありますか? 貴方の主張を言葉通りに解釈するなら、貴方は俳優になりたいのではありません。 親の決めたルート以外の、自分の可能性を覗きたいのです。 人生はもっともっと、貴方の想像されるより遥かに自由ですよ。 それこそ、目まいを覚えるくらいに。 視野をほんの少しだけ広く持って、世の中を見渡して御覧なさい。 貴方になら、見えてくるものがあるはずです。

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noname#149530
noname#149530
回答No.2

説得の方法の一つとして、本があります。 その一つとして、千田琢哉(琢の字がちょっと違いますが…)さんの「死ぬまでに仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉」(かんき出版)に以下のことが書かれています。 迷った際にはいつでも「いったいどちらが正解か」と考え込んでしまうキミへ。 親や学校の先生が、反対するほうを選んでおけば、たいてい間違いない。 決められないときは、二つの選択肢で迷っていることが多い。 A「親や学校の先生が賛成してくれそうな選択肢」とB「親や学校の先生が反対しそうな選択肢」のいずれかだ。 大半の人たちは、このAとBの間をウロウロしながら大半の時間を費やしてしまう。 グズグズしながら膨大な時間を無駄にして、ようやく決めたかと思うと、結局Aを選んで他人の目を気にする人生で終えていく。 どうせ迷うのだったら、Bを選ぶと決めておけば天国なのに。 それが正解かどうかよりも、本当に自分が好きなほうを選んだかどうかのほうが大切。 (同本P.28・29より引用) この本から回答しますと、質問者さんの考えは貫き通した方が後々いいと思います。 その為に、説得するために、まず、その根拠となる本(今回挙げたものは、20代向けに書かれた本ですが、10代にも当てはまるところが多々ありますので、一度読んでみる価値はあると思います。)を探してみると良いかもしれません。 自己啓発本には、この様なものが多々書かれています。 他にも、(また)千田琢哉さんの「人生でいちばん差がつく20代に気づいておきたいたった1つのこと」には、以下のことが書かれています。 語るのは楽しいけど、行動に移すのは… 夢は語るより、実現させるほうが一億倍楽しい。 夜の居酒屋ではサラリーマンたちが大いに夢を語り合っている。 そこで語られている夢の半分でも実現されたら、日本はとっくにすばらしい国になっている。 確かに夢を語るのは楽しいが実現させるのはその一億倍楽しい。 そこら中で夢を語り続けているうちに、語ることで満足してしまって行動するエネルギーがなくなってしまうからだ。 だから夢を実現させる人はいつも単独行動することが多い。 群れるとついつい語り合って終わってしまうが、一人だと行動せざるを得ないからだ。 (同本P.172・173より引用) この本は、「夢」の章がありますので、一度読んでみると良いかもしれません。(これも20代向けに書かれた本ですが、10代にも当てはまるところが多々あります。) 本は、人の心を動かす・納得させる力があるのではないかと私は思います。 一度、試してみてはいかがでしょうか?

placefourthpapa
質問者

お礼

自分の判断はまちがいじゃなかったと公開しないように、 今しかできないことを精いっぱい努力してやりぬきたいです。 ありがとうございます。

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  • ベストアンサー率28% (1424/5027)
回答No.1

親としては、絶対死ぬほど苦労して、 大成する可能性はほとんどないから、 あきらめさせたいというのが心情。 それでもいいからやりたいというなら、 そういう現実を受け入れる必要がある。 学校を辞めて、バイトをして生活費を稼ぎ、 ミュージカルの学校に通うことを考える。 そのような苦労を一生し続けても、その道を 選びたいなら、親は反対はするだろうけど、 かげながら応援してくれると思うよ。 ただ楽しいから、やりたいっていうのは、 まだまだ遊びのレベル。 苦しくてもいいから、 家族や(一般的な)青春を犠牲にしてもいいから、 やりたいっていう覚悟がないと、そういう道に 進んではいけないと親は言っているわけね。

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