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自宅録音について

動画サイトに「~を歌ってみた」という形で投稿したいと思っています。 しかし、納得のいく録音ができていません。 私が使っているのは TASCOM DPー008 Audacity です。 MTRで声をとってから、audacityで原曲と声を合わせています。 この方法では声と音楽が馴染んでないです このような方法よりもMTRだけですべてやったほうが音質はよくなるでしょうか? その前にMTRに原曲を取り込むことは可能でしょうか? できるだけプロの音質に近づけて投稿したいです 甘い考えですが、回答お願いします。

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回答No.3

MTRに原曲を転送する方法ですが、PCからUSB経由での転送が可能です。 TASCAM DP-008 取扱説明書 http://tascam.jp/content/downloads/products/36/dp-008_om_vb_j.pdf 上記pdfのP76「パソコンを使ったデータ送受信」に「パソコン上のwavファイルを本機にインポートすることができます」と記載があるとおり、wavファイルであればPCからUSB経由で転送が可能です。 但し、wavファイルは44.1kHzサンプリングの16bitモノラル(又はステレオ)である必要があります。 MP3等の他のフォーマットは使用できませんし、wavファイルであっても16bit/44.1kHz以外の音源は使用できません。 以上、ご参考まで。

gallagalla
質問者

お礼

転送できました ありがとうございます! もうひとつ聞きたいのですが、MTRよりaudacityのほうがデレイとかかけれるとおもうんですが、その場合はaudacityを利用するしかないですか?

その他の回答 (2)

  • hosakaing
  • ベストアンサー率56% (1694/2988)
回答No.2

あとはエフェクトでしょうね。ボーカルによく使うエフェクトは、 コンプレッサー・・・音の粒を揃える イコライザー・・・周波数域を強調、または弱める。 リバーブ・・・雑響音 ディレイ・・・やまびこ音、カラオケのやつです。 ディエッサー・・・「さしすせそ」の発音が出来になる場合抑える。 などなど。 最低限、イコライザーを使って、バックトラックとぶつかっているところを調整する。 イコライザーで低音域をカットしてもいいと思う。 リバーブを軽くかけるとなじむ場合もある。 その辺はやりながら調整していくしかないでしょうね。

回答No.1

MTR側で全処理を行うのが正解です・・・というよりも、MTRの用途はまさにそのようなことをするのが本来の使い方です。 一旦原曲をMTR側へコピーします。 MTRでその原曲を再生しながら、別トラックへ歌を吹き込みます。 納得いく録音ができたら、その結果をPC側へ転送します。 これで良いかと。 以上、ご参考まで。

gallagalla
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはりそちらが正しいのですね MTRに原曲を入れるにはどのようなコードが必要でしょうか? あとファイルの形はWAVかMP3でいいでしょうか?