- ベストアンサー
犬が飼主の顔(目)を見ない
生後7ヶ月のアメリカン・コッカー・スパニエルを 飼い始めました(犬を飼うのは初めてです) タイトルとおりですが どんな時も(餌をあげるとき、遊んでいるとき) 私の顔はまず見ることは無いということです 私が犬の前に顔をやると絶対に目をそらします (なんか、悪いことでもしたので目をあわせられない と言った感じで) 餌をあげるときは「お座り」→「待て」→「ヨシ」 の手順で餌をあげているのですが どうも、「ご主人様が餌をくれる」というよりも 「座るという行動をとらないと餌を食えないから しょうがない座っとくかー」と言った感じです (私の思い過ごし?) 犬ってのはどこもこんなもんなんでしょうか? どうも私を主人として見ているというよりも ただ、遊んでくれる、餌くれる、便利な人間として 見ているような気がしてならないのですが・・
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
我が家には7ヶ月になるラブラドールレトリバーがいます。 引っ込み思案の性格らしく、目を合わせない犬でした。人をみるのもいつも申し訳なさそうに上目遣いで視線を極力避けるような感じでした。 やはり目と目を見合うアイコンタクトは大事なようです。うちの犬はアイコンタクトができなかった頃、家族の与える命令はやっぱり餌のためにやっとくか・・・といった態度が見えました。しかしアイコンタクトができるようになった途端、自分のやるべきことを理解したように嫌々な態度はなくなりました。 餌のマテをしているときも今ではしっかり飼い主を見て、餌にマテはしていません。 アイコンタクトができるようになってからはいたずらも減り、しつけを覚える速度も上がりました。 できるようになればきっと「便利な人間」と思われているといった気持はなくなるはず。がんばってください。 うちでは呼んで目が合ったらごほうび、目を合わせないようだったらごほうびを自分の目の位置にもっていって無理やり目を合わせました。
その他の回答 (3)
私も飼いはじめですが、こちらからアイコンタクトをと思って顔を正面に持ってきてもダメでしたが、犬がかまってほしいとき(リードを噛んだり、靴下をかんだり)、その矛先のリードや靴下に目を合わせて話しかけると、犬から自分のほうを向いてほしくて、目を飼い主の前に持ってくることが多いようです。そのときがチャンスと思って見つめかえしています。(噛んでいる時、よく見ると犬はかまってほしい上目遣いの時が多いです)コンタクトのときかわいくて撫でながらだと、遊んでいると勘違いされるので憮然と命令できたらいいんですがね。
お礼
回答ありがとうございます 目を合わせれるようにがんばります
ども~!want-my-pcと申します~★ m(_ _)m 良いですね~犬!実家のあほ犬が恋しくなりました。元気しとるかな~?覚えとるかなぁ~?(笑) 犬にだって個性はあります。人に言えない"やましい"過去があるかも知れないし、単に恥ずかしがり屋さんなのかも知れませんしね。肝心なのは「なんだ!こいつ絶対馬鹿にしてんな!このやろ」……ではなく、「アンタ好きよぉ~ん★(笑)」というコッチの視線ですね。も~、ヨシヨシ・ヨシヨシしてあげましょう。(←―躾けは厳しくやらないとダメですが……。) 犬が人間を「仲間」と視ているか「餌の運び屋」と思っているか――そんなんは、ある意味ど~でもいいです!(笑) 仲良くやっていこうぜ!!……です。犬が好きで好きでタマラナイのなら、文句なし!好きでもないのに一緒に暮らすコトになったのだとしても、「ココでお前と一緒になったのも、何かの縁だな」という気持ちで。犬の感受性は、そりゃぁもう素晴らしいモンです。だから飼い主に似るンです。ヨシヨシしてあげれば、きっと通じるはずですよ~!!気長に、気長に~……★ ほれでは!犬と共に楽しい人生を~!! (^・^)/
お礼
回答ありがとうございます 気長にがんばってみます
参考URLに犬と目を合わす事の効果や、飼い方の基本が記載されています。 ご参考になさってくださいね。
お礼
お早い回答ありがとうございます 早速、参考にさせてもらいます
お礼
回答ありがとうございます やはりアイコンタクトは大事ですよね 目を合わせれるようにがんばります