※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小澤征爾さんのCD)
クラシックCDの音質と選び方について
このQ&Aのポイント
クラシックCDの音質についてピンキリであることがわかりました。では、良い音質のCDを選ぶためにはどうすればいいのでしょうか?
小澤征爾さんのCDは他のものとは全く違うと感じるほど優れた音質ですが、クラシックCDの音質はどれも同じなのでしょうか?それとも小澤征爾さんが特別なのでしょうか?
曲の好みではなく、明らかな音の違いを感じたため、今後はそのようなCDを購入したいと考えています。
まったくの素人につき失礼します
最近、本を読むときのBGMにクラシックをかける様になりました
「のだめのCD」や「モーツァルトの4枚組」とか「癒しのクラシック」とかそういうものを適当にチョイスしていました
本日、小澤征爾さんの「SEIJI OZAWA PREMIUM BEST」というCDをレンタルしてきてたのですが、今まで聴いたものと全くの別格で、BGMでなく聴きこんでしまいました
http://diskunion.net/clubh/ct/detail/CL-100614010
小澤征爾さんが凄い方なのは素人なりに認識していますが、あまりの音の違いにこれまで買ったCDは、たくさん曲が入ったものを選んでいたため、音質的に良くないものを購入していたのでは?とも思っています
(上記CDには高音質○○録音的なうたい文句がありました)
上記CDはレンタルでなく購入しようと思ってますし、これからのCD選びもこれと同等の音を求めてしまいます。(もう戻れません)
(質問)
1)クラシックCDもピンキリという事がわかりましたが、どういうところを見れば良い音質のものを購入できるのでしょうか?
2)それともCD音質は同じで、小澤征爾さんがずば抜けているのでしょうか?
(補足)
質問のピントずれかもしれませんが、曲の好みとかでなくあきらかに違いがあると感じており、今後はそういうCDのみを購入したいとの思いでの質問です
お礼
そんな良いオーディオでなく、ラジカセのヤマハTSX-140です でも、間違いなく違いました(妻も同感です) もともと良い音源のものを、より生かせる技術で行かしているんですね(納得) 今度からは、こちらのものを買うことにします ありがとうございました!