おばさんです。
さんざん、さんざん、泣きましたよ(笑)
友達に愚痴りながら、お酒を飲みながら…何回付き合ってもらったか…、友達はほんと、ありがたい!!!
バッキャロー!もう一生誰も愛さない!結婚なんかもしない!もう世の中真っ暗だ―!って、言いたい放題、愚痴り放題、泣き放題…。
で、その後に、バッキャロー!ワタイの良さも解らんくせして、逃した魚は大きかったんだぞー!って。絶対良い女になってやるー!って。意地でもがんばってやるー!って。
…で、涙も枯れ果てた頃、思うんだ…。
惚れた相手だもん、見込んだ相手だもん、惚れてもらえなかったからといってもそれは相手の気持ちだからしょうがない…、でも嫌いにはなれない…。
ならば、好きな気持ちにきれいに諦めをつけよう。
そしていつか再開した時に<おっ、良い女になったじゃん!>って、惚れてた奴にはこう思われたいなぁ…と、素直に思った…。
がんばったよ。
諦めをつけたことで、その後、良い友達関係も築いていけた。
私はいつも全開で惚れていたから、ダメになった時にはどっぷり失恋状態に浸かり、どん底についた時に<悟り?>を開き、這い上がって(?)いましたよ(笑)
懲りずに、何回も、何回も、何回も…(笑)
ご参考までに…。
お礼
回答ありがとうございます。utyatopiさん、素敵です! 私も散々泣きましたね。 でも友達っていうのは親身になってくれるし、本当にありがたい存在ですね! 何度話を聞いてもらったか。。。申し訳ないくらいです。 振られた時は、自分が悪かったんじゃなくって、相手に見る目がなかったか、好みが違ったんだと思ってます。 もちろん自分磨きもしていますが、いつか自分にあった人が絶対現れるぞ!と信じております(笑)