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糖尿病、受刑者の獄中待遇について
10月13日に糖尿病の友人が鳥取刑務所に移送されました、先日きた手紙に拘置所ではインスリン を使えたのに鳥取刑務所では使わせてもらえないと言っていました、糖尿病患者にとって命にかか わる問題ですどこの刑務所でも使えないのでしょうか?なぜ使えないのでしょうか? 受刑者もおなじ人間ですよ !日本の法律は理解に苦しみます。 なんとか力になってやりたいのです、 たすけてあげたいのです、 どうかよろしくおねがいします。
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拘置所で使えて刑務所で使えないとは、おかしな話ですね。刑務作業が有るか無いかの違いです。環境は拘置所は独房になり、刑務所では雑居房になるのが通常だと、何かの本に書いてありましたが、普通は糖尿病だと「医療刑務所」に移送されると思うんですが、そこら辺の詳しい情報はちょっと持ち合わせていないもので・・・・。まずはその友人を弁護した弁護士さんに相談してみては?その方が早いと思います。 ところで話は変わりますが・・・・ >受刑者もおなじ人間ですよ !日本の法律は理解に苦しみます。 = それは、受刑者が質問者様の友人であるからそう思うのでありましょう?質問者様の家族、恋人、子供、親しい友人がですよ、もしもある日突然誰かに無差別に殺された(秋葉原殺傷事件や地下鉄サリン事件の様に)としても、同じ事が言えますでしょうか。私は言えませんね。決して犯人は許さないし、命でもって償ってほしいです。一生を棒に振る様な大怪我を負わされても同じです。この場合は殺した訳では無いから死刑は間違いなく無いです。でも人生をメチャクチャにされた事には殺されたも同然です。それでも受刑者は同じ人間と言えますでしょうか。 宅間守、宮崎勤、麻原彰晃、勝田清孝、加藤智大、金川真大、川俣軍司・・・・、自らの身勝手な行動で全く関係の無い多くの人を殺害、傷付けておいて、それでもこ奴らは同じ人間ですか?
補足
回答ありがとうございました。 弁護士に相談してみます。 [おなじ人間ですよ 日本の法律・・・]ですが たとえ拘置所と刑務所の環境が違っても受刑者の健康を管理するのは国の役割です 罪の償いが終わるまでその状況は同じでなければならないのではないでしょうか? 現状問題の認識と柔軟性が欠如した対応に矛盾といきどうりを感じたのです。