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女性蔑視男性の言動とは?女性を蔑視するメリットはあるのか
- 女性に生まれてかわいそう、という男性。主人が2人の子供が女の子だったことから女性を蔑視し、自分をモテる存在だと勘違いして異常な行動に出す。
- 女性を蔑視することで、自己優位感や男らしさをアピールしようとする男性は多いが、その行為は女性に対して傷つきや不快感を与えるだけで何のメリットもない。
- 女性を蔑視することは社会的にも問題視される行為であり、これらの男性は周囲との関係性が悪化し、孤立してしまうことが多い。
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質問者が選んだベストアンサー
すみません、No.4の者です。 また来てしまいました。 回答者様のほかの質問者様へのお礼を拝見していると、なんとなく私の家庭に 似ているような気がしてしまって。 ウチの父親に似ているなーと。 戦時中に小学校に通っていたような古い時代の人なので、意識の根底に “男の方が立場が上だ” 的な、“子供に発言権はない” 的な価値観の持ち主。 子供たちが何か意見したり不満を言ったり口答えしようものなら、逆上するか 殴るか蹴るかで、母親が止めに入ったことも1回や2回じゃありません。 (そう言う母親もかなり性格的に陰湿なんですけど、愚鈍と言うか。) もう20年近く前の話ですが、隣町にある親戚の墓参りの後、その隣町のホテル で食事会がセッティングされていたんですけど、車で向かう途中、父親が無茶な 運転をしたせいでトラックだかトレーラーに突っこみそうになったんですね。 たしか、交差点で赤信号になりかけたのに無理やり交差点のこっちから向こう に突っ込んで、そこにトレーラーが止まっていた。 で、妹が一言 “ウチらを殺す気!?”って怒ったら、“うるせぇぇー!!!!!” 妹、プチンとキレて車から出て行って、食事会に来ることもなく徒歩で (!) 隣町から自宅まで帰って行きましたよ、だけど父親、謝罪すらせず。 私が30歳を過ぎても、この私の言動が意にそぐわないだか何だか知らないけど 殴ってきて、眼鏡まで壊されたので、『殴り返してやりました、思い切り』。 それからは立場が逆転しましてね、この私が何かあると『理詰めでギャーギャーと 徹底的に有無を言わさず責め立てる』 ようになりましたので、『お前とは話に ならん』 だとか 『難しくて理解できん』 だとか捨て台詞を吐いて逃亡する ようになりました。 それでも私は過去にされた仕打ちへの憎しみがよみがえってきて来るもの ですから、執拗に追い立ててやっちゃうんです。 今じゃ父親も母親も 『触らぬ神に祟りなし』 状態。 私みたいな手段を推奨できるわけではありませんが、あんまりご主人を放置 しておくと増長して滅茶苦茶を始めるかもしれませんよ、今より以上に。 質問者様と娘さんがタッグを組んで、徹底的に何日でも何カ月間でも継続して 無視するなり、冷たい態度を取るなり、もしご主人が暴れたら “通報するよ” と脅す?なりして、『女の恐ろしさ』 を骨身に味あわせてやったらどうですか? (母親の弟にあたる叔父もそう言う人間なので、奥さんも娘さんも徹底的無視 しているとか。 家の中でまともに相手をされていないもんだから、親戚の 集まりとなると長男ヅラ、親戚の代表ヅラして、誰もマトモに聞いていないのに 延々と何十分とマイク片手に喋ってます。 奥さんと娘さん冷やか~な表情。) 後々、質問者様のご主人がウチの父親とか叔父みたいに『あわれ~な末路』 を歩むことにならないことを祈っています。 (今のままじゃマズいかも…)
お礼
時代背景、家庭環境、その人の生まれ持った性質、周りの環境、と いろいろが複雑に影響しながら、人格が形成されていくので、 何かが大きくゆがんでしまって、歯車が全部おかしくなってしまうと、 おかしな人間になってしまうのでしょうね。 成長過程で、大事なことは何か、しっかりつかんでいく人と、 老人になっても、わからない人もいます。 家族に嫌われてる人は、入院したとき、看護婦さんにも冷たくあしらわれるので、 かわいそうとは思いますが、本人は意外と満足なのかなぁ。 家族のバトルがきずな、と勘違いしているとしたら、がっかりですね。 嫌われる人って、無視されるより、ケンカしてたほうがいいかも・・・ ケンカの嫌いな人には、大変な迷惑なんですよね。 家族をいじめることが愛情表現??としたら、家族はいい迷惑です。 親の相手も大変ですよね。 私の両親は末っ子同士で、基本甘えんぼです。 義理両親と主人は末っ子ではないけど、全員自分で責任を取ろうとしないので、 なにもかも私のせいにされるので、全員と付き合っていません。
補足
みなさん、ありがとうございました。 私自身、そういうことを「わずらわしいこと」と位置付けて、 自分の楽しいようにやっていきたいと思います。 主人は主人で、やりたいようにやればいい、です。 第二の人生、自分で切り開きたいと思います。 ボチボチと・・・