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徐々に広がる肌の赤み(乾燥)

両ほほ骨部分(チークをのせる部分)に、ほぼ左右のほほに対称な形で赤みを伴う乾燥した部分が初めは小さかったのですが、徐々に広がってきて、現在では、5センチくらいの丸みをおびた帯状になっています。 症状がでている部分と、そうでない正常な部分の境目は、わりとはっきりしています。 髪の毛などがふれると、かゆみを伴い、朝、起きた時などは粉を吹いていることもあります。 以前より、冬の乾燥した時期になると、「はたけ」ができることはあり、今回の部分も、もともとは「はたけ」ができているものだと思っていました。 赤み以外の幹部の状態は「はたけ」に似ていると思います。 しかし、これまでの「はたけ」はここまで広がることはなく、しかもどちらかというと、白くなっていました。 チークをつける部分にはっきりとでているので、使っているチークが原因かとも思いましたが、チークは顎にも毎回つけていますが、顎部分にはまったく症状がでていません。 本来であれば、皮膚科を受診したいところなのですが、海外在住のため、受診せずに対処方がわかればと思っています。 現在は、オロナインとバセリンで保湿をすることで対処していますが、効果がでているように感じません。 もし、同じ症状で受診された経験がある方、皮膚について詳しいお医者様などいらっしゃいましたら、ご教授いただけると大変ありがたいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

先程回答した者です 申し訳ありません、間違いがあります。 ロコイド軟膏は、ステロイド剤です。 はたけの軽い症状では、非ステロイド剤を処方するようです。

回答No.1

参考になるかわかりませんが。 赤ちゃんの経験ですが、赤く丸い はたけ ができた時、 ロコイド軟膏(非ステロイド剤)とプロペト(ワセリンで保湿して)ですぐ治りました。 乳児湿疹の弱い薬では、はたけの炎症は治らないと言われました。 ビタミンAの入った軟膏等も処方する所もあるようです。 参考にならなかったらすいません。 できたら皮膚科を受診して、安心して使用できる軟膏を使って欲しいです。

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