電流計、電圧計の実験の考察について
こんばんわ~。
実は先週やった実験のことで皆さんに教えていただきたいことがあります。
全然わからなくって困っています(ToT)
それはこのようなせつもんです。
1)まずある抵抗器の抵抗を電子電圧計で測りました。・・・(1)
次に電源電圧と抵抗の直流回路を配線し、電源電圧を
0から徐々に上昇し電圧と電流の関係を測定し、その結果から
抵抗値をもとめました。・・・(2)
Q1、(1),(2)で求められた抵抗は一致したか?異なる場合にそれぞれ
考えられる理由は何か?
2)今回の実験で直流、交流の電流、電圧計を使ったのですが、
これらにはそれぞれ固有の誤差が存在します。
Q2、この計器の持つ誤差と計器を回路に挿入したために生ずる
測定誤差の関連について考え、どのような条件の下で電圧計の
内部抵抗を∞、電流計のそれを0とみなせるかについて述べてください
えっとこの2問なんですけど、全然意味わかりません・・・
どなたかわかる方いませんか?教えていただけるとうれしいです!
どっちか片方でもいいのでお願いします!
できたら今日の深夜2時くらいまでにお願いしたいのですが・・・
明日提出なもので・・・すいません・・・
おねがいします!失礼しました~。
お礼
回答ありがとうございます。 直接電圧を比較しょうとしていましたが、増幅と比較は、別ものだったんですね。回路の組み方に道筋が見えてきました。 抵抗値については、まったくおしゃるとおりだと思います。100Ω程度というのは、その前提に10kΩで100Ω程度の誤差があってもというべきでした。 OP_AMPがかなり高い増幅率を持っている(1000倍-無限大倍)ので、誤差増幅の視点から見ると、実際問題1Ωでも問題があるのではなかろうかと思っています。 そうしてみると、論理的に抵抗の値の誤差を許容する回路を考えなければ、ならないような気がします。