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夏にできた虫刺されがまだかゆいです
今年の夏(多分7月か8月)にできた虫刺されが、とてもかゆくて、今でもお風呂に入ったりすると血行が良くなるせいか、かゆいです。 足のくるぶし付近に合計4か所。 両足とも、夏には足の外側内側両方とも刺されたのですが、なぜか内側だけ未だにかゆく、多分かきすぎだと思いますが、黒くなって中に芯みたいなものが残っているようです。 刺された時もずっとかゆくて、「今年の蚊は強力だなぁ」と思ったのですが、今となっては本等に蚊だったのか??と思うほどかゆみが残っています。 今更虫刺されを塗るのもおかしいし、病院に行くのも面倒だし、どういう薬を塗ればいいでしょうか?
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副腎皮質ホルモンや抗生物質の入った高価な薬を買ってきて塗る手もあります。テラコートリルなどです。 登山などで毛虫の群れにさされまくって気が狂いそうなときなどにも効果があります。 私は登山や海外で密林地帯に行くときは当たり前の装備としていつも持参します。 でも、病院に行くのが一番早くて簡単で安いです。
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- sugar0love0dog
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回答No.1
掻き毟り過ぎて、 表皮の下の真皮まで達してしまったのでしょう。 くるぶしは皮膚が厚く、ターンオーバーが少ない部分なので、 なかなか治らないかもしれませんが、 抗ヒスタミン剤の入った軟膏をつけて、 しばらく掻かないように包帯を巻いておきましょう。 知らないうちに(寝ている間等)掻いてしまっている可能性があります。 一度掻くとかゆみの原因のない他の皮膚もかゆいと体が勘違いするので、 絶対に掻かないように。 かゆみは乾燥も大敵ですので、この時期は周りの皮膚を保湿して下さいね。 (あと温度の高いお湯も乾燥の原因になります。) あとアルコール摂取も血流が良くなりかゆくなる原因になるので、 お気をつけ下さい。